” APACHE プロジェクト ” 進めて まして
エンジン 積もうと すると、 ファイヤー ウォール に
当たります の 刑 で、 切開 決定 と なりまして

ファイヤー ウォール を どこまでの 面積 で 切開 して、
エンジン を 後ろ に 下げられるかを 検証 するため
ファイヤー ウォール に 装着 しないと いけない モノ を
先 に 組み付けして、 それらに 影響 が 出ないよう
切開 する 方法 を 模索 すること と なりまして
まず は、 パワー ブレーキ 化 に 合わせ、

ブレーキ ブースター を ファイヤー ウォール マウント化 し
補強 と、 ペダル ユニット も 取り付け しまして
チルト 機能 が 付いた、 新しい ステアリング コラム も 装着。
続いて、 VINTAGE AIR の エアコン キット も 準備 し
取り付け を 進めまして
エアコン は、 59 アパッチ 専用 の キット なので

ダッシュ 裏 に ぴったり と 収まりまして、
配管 も 純正 の ヒーター の 穴 を 使うので、
ほとんど 加工 要らずで、 ナニより ですね

と、 いつもなら 喜べる ところ も、 今回 は ぴったり の お陰 で、
エンジン を 室内側 に ずらすと、 エアコン ユニット が
ぴったり と 陣取ってますし、 配管 も 使えなく なります。。。。。。

今回 ばかり は、 造りの 良かった メーカー の 設計 を 無視 して、
プロジェクト の 内容 に 合うよう、 加工 しないと いけないので
汎用 キット でも 良かったね って、 話 です。。。。。。

エアコン ユニット も 取り付けし、 ファイヤー ウォール に
装着 するものを 組み付けたら
それらを 避け、 どこまで 切開 できるかが 見えてきまして
エンジン ルーム側 では、 モック エンジン と
ファイヤー ウォール の 関係 を 見ながら
室内側 からは エアコン や ステアリング コラム、

ブレーキ や、 アクセル ペダル などとの 配置 や、
ボディ の 補強 や、 剛性 などを 考慮 しながら
切開 する 位置、 切った後 に 再生 する 方法 を 決め、

いざ 御開帳 と なりまして、 透け透け で すみまめん。。。。
切り取られた ファイヤー ウォール を 見ると、 ただ 影響 しない
部分 で 切ったように 見えるかも しれませんが

S庭 師範 と 僕 の、 超 緻密 な 計算 に 基づいた 位置 でして
再生 する際 には、 剛性 を 落とさず、 見た目 も 自然 で
あたかも 元から こうだったか のように 作り直して いきますし

スムージング も 同時 に 行うので、 リブ や、 穴 の 位置 など
どれも 計算 し尽くした ライン です
「 ここを こう したいので、 こう 切ることに よって、 こうなります 」
と、 S庭 師範 が 計算 を 説明 すると
「 うーん、、、、、、 解りまめん、、、、 もう 1回 説明 してください 」
と、 何度 聞いても、 僕 は 理解 不能 でして
「 さっき も 説明 しましたよ。 なんで 解らないんですか 」

と、 大卒 で 高等 教育 を 受けた 僕 でも、
加工 の 仕方 は まったく 理解 不能 でして、、、、、
いい加減に S庭 師範 の 機嫌 が 悪くなってくると
「 あー、 はい はい。 解りました ! 」 と、

解った フリ で その場 を 取り繕うこと 数日、、、、、、
最近 は、 目も 合わせて くれなく なりました。。。。。
僕 の 学歴 は、 「 大卒 」 の 高学歴 なんですが、
そうそう、 思い出しました、、、、、

近所 に あった、 ラーメン屋 ” らーめん 大学 ” に
ほぼ 毎日 通って、 全 メニュー を 制覇 したので、
「 らーめん 大学 」 を 卒業 したと 自負 してる だけでして、、、、、
得意 分野 は、 わかめ ラーメン と、 ニラ 餃子 でした。。。。。。

高度 な 計算 は、 らーめん 大学卒 の 僕 には
とうてい 理解 できる はずもなく、
すぐ 加工 できるようにと、 S庭 師範 が 切開 した
ファイヤー ウォール と ミッション カバー の

塗装 を 剥離 しておくよう 命じられましたので、
僕 の 超 緻密 な 計算 に 基づいて、 剥離 しましたら
「 誰 が 剥離 しても 変わらない 」 そうで、 ナニより です。。。。。

そんな 59 APACHE は、 現在 FOR SALE 中 ですので、
ご興味 ある方は お気軽 に お問い合わせ ください
E-MAIL : info@el-classico.com PHONE : 048-933-9703