” APACHE プロジェクト ” 進めて まして
ファイヤー ウォール を 切開 し、 エンジン の
良い 位置 を 導き出したら、 仮 固定 して

エンジン マウント を 製作 し、 固定 しまして
続いて、 ミッション マウント を 製作 していきます
今回 オリジナル の 3速 マニュアル ミッション から

4速 オートマ、 TH 700R4 に 変更 します
マニュアル ミッション に 比べて、 ケース が
大幅 に 大きく なるのと

長さ も だいぶ、 長く なります
フレーム には、 オリジナル で ミッション を
支える クロス メンバー が 付いて いますが

TH 700R4 の ミッション マウント 位置 とは 全く 合わなく なるので
アメリカ で アパッチ用 として 売られている
ミッション マウント用 クロス メンバー KIT を 買って きまして

アパッチ 用 なので、 うまいこと 付くのかと 思いきや
御安心 ください、 いつも 通り、 まずは
” 幅 が 足りません の 刑 ” で

クロス メンバー の 両端 を 延長 しまして
続いて、 Z-ING したので ミッション 位置 も
上がったので、 ” 高さ も 合いません の 刑 ”

そこで、 鉄板 を 切り出し、 途中 に 割り込ませて
固定 したい 高さ に なるよう、 延長 加工。。。。。。。
延長 した 分、 強度 不足 に ならないよう、


リブ を 作って、 補強 して おきます。
フレーム に クロス メンバー を 取り付ける ベース ブラケット は
フレーム とも、 メンバー とも 溶接 する 構造 でしたが

溶接 してしまうと、 ミッション を 降ろしたい 時 に
クロス メンバー を 外せなく なるので
ミッション を 降ろす 際 に、 タイヘン 手間 が 掛ります

そこで、 クロスメンバー は 脱着式 に すれば
メンテナンス性 が 大幅 に アップ するので
ベース ブラケット と クロス メンバー は
溶接 して 一体化 しますが

フレーム と ベース ブラケット は、 ボルト と
ナット で 固定 するように しまして
ブラケット が 付く フレーム 周辺 には

鉄板 を 切り出して、 へび の ように 曲げて
リブ を 作り、 補強 を 入れて おきまして
荷重 や、 フレーム の ねじれ にも 強くなりました

ミッション メンバー を 取り付けると こんな 感じ で
無事 に ミッション メンバー 製作 も 完了 です。
これで エンジン & ミッション が 固定 されたので

次 は 切開 した ファイヤー ウォール の
再生 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!!