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1940 LINCOLN ZEPHYR



 K藤 さん の  1940 ZEPHYR 進めて まして


ボディ 全体 にある、 腐食 した 部分 の 修復 と

リジット マウント から  ボディ マウント化 を 進めてまして


IMG_199kkiuu6 (85)


構造や、 溶接が 悪かった CHOPPED ルーフ を 切断し


K藤さん の 理想の ルーフ ラインに しつつ、

正しい 構造に 作り直す 作業が はじまりまして


IfdgMG_1308 (2)


まずは 切開した ルーフに スポット 溶接 されている


フロント ガラスの サッシ と  Aピラーの 裏骨を

スポット溶接を  剥がして 摘出 しまして

 
IfdgMG_1308 (1)


80年間  ルーフの 鉄板と 張り合わされてた 内側は

再び 組み戻すと 2度と 触れなくなるので


錆を 落として 綺麗にしたら、 錆止め 塗っておきまして


IfdgMG_1308 (3)


ボディは 丸い 球体なので、 ルーフを CHOP すると


ルーフの 面積が 変わり、 各ピラーの 寝かせ具合や 

傾斜角度も 変わって、 つじつまが 合わなく なります
 

IfdgMG_1308 (4)


これまでは アメリカで CHOPしされてた ルーフは 


Aピラー の つなぎ目で への字に 折れており

平らな ガラスが 綺麗に 収まらない 状態だったので


IMG_2111009 (2)


平らな フロント ガラス が ピタッと 収まる Aピラー でないと


ガラス 付けても ボディに 合ってないので 雨漏り しますし 

走ってるうちに ガラスが 割れる 可能性も 大なので


IMG_2111007 (2)


フロントガラス サッシは 正しく 作り直しと なりまして


摘出した 裏骨だけを 元々 付いていた 位置に 載せて

窓ガラスの 枠の形を トレーシング ペーパーで 型どり


IMG_2111009 (1)


それを 真ん中で 折ってみると、 窓枠の 形が

左右 対象に なっているか 確認 できまして


写真の通り、 ほぼ 左右 対象であると 解りました

 
IMG_199kkiuu6 (53)


続いて、  への字の Aピラーを 直して いく際には

ドアの Aピラーとの 建付けや チリが 絡みますが


Aピラーは 複数の 鉄板を 張りあわせた 複合材なので 


IMG_199kkiuu6 (54)


固くて 角度を 変える 加工が 出来ないのと


スキンパネルが 付いたままでは、 表から 触れるの

複合パネルの 一部しか 溶接が 出来ず、 


IMdhyG_1819 (10)


内側は 溶接できないところが 沢山 あるので 

それでは 強度不足になるのは 必至 なので。。。。


ドアの スキンパネルを 摘出し、 複合材の 内側、


IfdgMG_1308 (5)


裏骨まで 完全に アクセス できるように して


綺麗に 掃除して  再生した ロックメカニズム を

組んで、 ドアを 車体に 取り付け しまして


IfdgMG_1308 (7)


IfdgMG_1308 (8)


建付け、 チリの 調整を して、 ようやく Aピラー と

フロント ガラス の サッシ周りの 製作に 進みまして


Aピラーも 折り曲げた 5枚の 鉄板を 組み合わせた


IfdgMG_1308 (6)


複雑な 構造で 強度を 出しているので

どう 再生していくか 検証 しまして


Aピラーの 折れ修正は、 フロント ガラスを 使って
  

2IMG_1068 (1)


何度も 載せたり 降ろしたり していると 割ったり

傷つけて しまう 可能性が あるのと


載せたまま 溶接する 作業の際、 熱が 入ってしまうので
 

2IMG_1068 (2)


鉄板を 切り出して、 フロント ガラスと まったく 同じ 

形、 厚みの 治具を 製作し、 代用 しまして


ガラスの 収まりが 正しい状態になるよう 固定 しながら


2IMG_1091 (2)
 

Aピラーの 裏骨 と フロント ガラスの サッシを


ドアの Aピラーとの チリも 確認 しながら

ボディに 合うよう 加工して いきまして
  
 
2IMG_1091 (1)


裏骨も 切断した 複合材を 全部 溶接 するため、  


スポット溶接で 貼り合せてある 複合パネルを 全部 剥がして、 

この段階では 一番 内側だけに なってます


2IMG_1091 (4)

 
IMG_13dge17 (1)


切断 された Aピラーの 断面を みてもらうと


折り曲げて 角を 作って 固くした 鉄板を 幾重にも 

貼り合せて あるのが お解り頂けると 思います


IMG_1lllol45215 (12)


Aピラー の 角度の 修正を 終え、 1番 内側の

骨材を 仮止め したら、 位置が 狂わないよう


ボディに 張り巡らせた 鋼材と 渡して 固定しまして
 

IMG_1lllol45215 (13)


続いて、 2番目の 複合材の 再生に 進みまして


2番目の 鉄板は、 ドアを 閉めた時の 当たりになるので、 

正しい 建付けに なるように 作り込まないと  


IMG_1lllol45215 (13)_LI


雨漏り、 走行中の 風切音を 防げないので


Aピラーの 前後の 傾きは モチロン、 内外方向の

傾きも しっかり 合せて 作らないと いけませんが


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球体の ルーフを CHOP すると ルーフ 面積が 変わり

ご覧のように、 内外方向への ずれが 生じますので


それも 直しながら、 つじつまが 合うように 作っていきます
 

VIVA !  S庭 道場  &  K藤 さん !!!!!!!!!!




[ 2019/09/24 09:55 ] 40 LINCOLN ZEPHYR  * V12 * | トラックバック(-) | コメント(-)