１９５９ アパッチ、 アパ太郎
ＨＲＣＳ に 向けて、 室内 の 塗装、
内装 製作 の 製作 と なりまして
既 に 作業 は 終えて いますが
まだ ＢＬＯＧ に 書き切れてない
部分 を 更新 していきたいと 思います
アパ太郎 の アクセル ペダル は、 乗り手 に 合わせて
位置 を 縦横 調整 できる 作り に なってまして
カーペット を 貼って、 足元 も 綺麗 に なったので
アクセル ペダル を 取り付ける、 調整式 ブラケット に
ステンレス板 に リブ マシーン で 淵 に リブ を 入れ、
調整 部分 を 隠す 化粧 カバー を 製作。
エアサス の マネージメント システム、
” ＡＣＣU AIR ” の タッチパッド を
ダッシュ 下 に 取り付けできる
タッチパッド ホルダー は、 Ｓ庭 道場 の 定番品。
こちらも ステンレス板 を 切り出して、
操作 が し易い 位置 にくるよう 製作。
タッチパッド の 大きさ は 規格モノ なので 毎度 一緒 ですが、
取り付ける クルマ の 作りや、 オーナー の 意向 に合わせて
取り付け部分 は、 毎度 現物 合わせ で ワンオフ です
続いて、 現在 製作中 の ヴィンテージ トレーラー を
牽引 するように なるので、 ヒッチ メンバー を 製作。
アパ太郎 は、 普段 から 乗り回せる 足クルマ なので
トレーラー や、 ジェット スキー を 引っ張って、
海 に、 山、 キャンプ や イベント に 行って
みんな で 楽しめるように、 必要 ですね
リア フレーム に クロス メンバー を 入れてあるので
そこ に 連結 できる 構造 で 設計 しまして、
リア バンパー の ブラケット にも 接続 し、 耐久性 を 確保。
本溶接 を 終えまして、 この後 塗装 を 終えて、
乾くのを 待って、 取り付けに 進みます
続いて、 鋼材 を 組み合わせて、 架台 を 製作。
中 には 縦方向 に 補強 が 入り、
側面 にも 鉄板 を 貼って、 補強 した
架台 を 合計 ２機 製作。
いったい、 これは ナニに 使うんでしょうか。
アライメント 調整用 の ターン テーブル を 固定 して、
クルマ ごと 載せられる 架台 を 作りまして
クルマ を 宙 に 浮かせた 状態 でも、
タイヤ 接地 で エアサス の ストローク 全域 を 動かしながら
下 に 潜れる スペース も 出来るように なるので
これで、 より 正確 な アライメント 調整 と
作業 効率 も 格段 に 向上 します
早速、 エアサス を 動かし、 スペース を 確認 しながら
Ｓ庭印 の Ｚ－ＩＮＧ ＆ ナロー フレーム に 合わせ
フロント スウェイバー の 製作 に 進みます
ＶＩＶＡ！ Ｓ原 さん ！ ＶＩＶＡ！ Ｏ羽 さん ＆ Ｍっちゃん！！！！
