1948 サバーバン、 リア サスペンション に
ワッツ リンク を 追加 で 取り付けし
デフ の 横振れ を 抑えられる ように なりまして

続いて、 ガソリン を 満タン に 補給 すると
燃料 タンク の 上 から ガソリン が こぼれるので
「 ガス満 で ドラッギング したら 車 燃えますね 」 と 笑ってたら

全然 笑えない と 怒られ、 廊下 に 立たされまして
燃料 タンク の 上 に ある、 点検口 を 開けてみたら、
タンク 上面 から 圧抜きする 回路 の ホース が 切りっ放し。。。。。

本来、 フィラー ネック などに 接続 し、 戻しますが
これでは 満タン に 給油 すると、 ホース から
ジャバジャバ と こぼれて しまう ワケです。。。。。

フィラー ネック も 外して 見てみると、 ただの ゴム パイプ で
途中 に 接続口 を 取り付け できないので
満タン に 入れなければ いい の アメリカン な 仕様 に なってて、、、、、

入れすぎると 漏れるのを 処置 してない 確信犯 でしたので
これも しっかり 対策 と なりまして
フィラー ネック と 同じ 径 の ステンレス パイプ を 切り出し、

両端 を 溶接 で 肉盛りし、 抜け止め を 作りまして
途中 に 圧抜き と 同径 の ステンレス パイプ を
接続 できるよう、 角度 を 合わせ 曲げたら

太い パイプ に 埋め込んで 溶接 しまして、
新しく リターン ライン用 の パイプ を 付けた
フィラー ネック が 完成。


給油口 と、 燃料 タンク との 接続口 は、 これまでの
ゴム パイプ を 切って 流用 し、 間 に 割り込ませ
新しい 圧抜き ホース で 接続 したら

圧抜き 兼、 満タン時 の リターン ライン が 完成。
これで 張り切って 満タン に したら
車 炎上 しなくて 済むように なりました。。。。。

続いて、 ACCU AIR を 操作 する タッチ パッド が
これまでは 灰皿 の フタ の 表側 に
両面 テープ で 貼って 付けて ありましたが

タバコ を 吸わず、 灰皿 を 使わない 人 なら いいですが
灰皿 を 使う 人には、 邪魔 に なって 使いづらいので
タッチパッド を 操作 し易い 位置 に 移設 することに しまして

ステンレス板 を 切り出し、 タッチパッド の サイズ に 合わせ
パチッ と はまる ホルダー を 製作 しまして
Ox Blood や、 K上 さん の 55 CHEVY にも 作った モノですね
ホルダー は 見易く、 触り易い ダッシュ 下 に 取り付けし
ステンレス は ピカピカ に ポリッシュ され、
見た目 も カッコ良くて ナニより です

サバーバン の リア サスペンション は、 板ばね から
トライアングル 4リンク化 されていますが、
サイド トゥ 状態 に なると、 ハイト センサー の 抵抗値 が

エラー を 示す 数値 まで いってしまったり、
プラスチック の アーム が 折れたり する
症状 が 度々 発生 していたので

先日 紹介 した、 テレスコピック式 の ロッド を 製作 し
テスト ドライブ を 続けた 結果、 症状 が 一切 出なくなったので
伸縮式 ロッド を 製作 しての 対策、 大成功 ですね
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!!