K藤 さん の 1940 ZEPHYR 進めて まして
ボディ 全体 にある、 腐食 した 部分 の 修復 と
リジット マウント から ボディ マウント化 を 進めてまして


アール や ふくらみ、 カーブ を 再生する
テンプレート に 合わせながら、
イングリッシュ ウィール で 成型 していき

一枚 の 平らな 鉄板 から、 クォーター パネル を
新しく 作って いきまして、
基準点 や ボディ との フィッティング を 厳しく チェックし


作った クォーター パネル と ボディ を
接合する 際、 隙間 が 大きいと、
溶接する 時間が 増えて 歪みやすく なるので

接合する 面は、 全周を ぴたぴた に 擦り合わせし
溶接 は、 コンマ 数秒 の 点付け で 付けれるように
事前に しっかり 準備し、 対策 しまして


このような パネル を 作るのも 超難儀 ですが、
それを 擦り合わせたり、 歪ませない 溶接も 超難儀。
まだまだ 難しい 作業が 続きます
VIVA ! S庭 道場 & K藤 さん !!!!!!!!!!