Mり さん の 1937 ZEPHYR、 4ドア セダン
愛知県 の KS BODY WORKS さん に お願いして
ビック プロジェクト を 進めて もらってまして

塗装 作業 は いよいよ ボディ 本体 に 取り掛かり
不要な 穴を 埋めたり、 スイッチ の 穴を 加工したり
ダコタ ゲージ が 付くようになど 加工した

ダッシュ ボード は 面出し を 終えたら、 サフェーサー が 入り
エアコン の 吹き出し口 が 埋め込まれていた 灰皿 部分は
クラシック感 が 損なわれるので、 純正に 戻して

灰皿も 全部 分解して、裏の 錆も 落として 塗装 してもらい
センター 部分 の アンダー ダッシュ も
ボディ 同色 に 塗り直して もらいまして

ダッシュ も 色 が 入ったら、 マスキング し直して
いよいよ ボディ にも 色が 入りまして
最高ですね、 枝豆 ポタージュ スープ グリーン。

ここでも やっぱり ” 冷製 ポタージュ ”
なのが 決めてな ところですが
どこが 冷製 なのか お解り 頂けますでしょうか!?

塗装 を 終えた ボディ は、 磨き を 入れて
塗膜 の 肌を 整えて もらいまして
塗装 と 磨き の 行程 が 完了 したようです

こう見ると、 バイアス タイヤ に 比べて
ラジアル タイヤ は ハイトが ないので
タイヤ が 小さく 見えて しまうので

もう少し 大きい タイヤ に しようかなと 思う、 今日この頃。
せっかく シャシー を しっかり 作って、 ビックブレーキ に
LS3 エンジン、 4L60E も 積んでるので、

バイアス タイヤじゃ、 性能 活きず 勿体無いし
絶対 ラジアル 履きたい 内容 なので 16インチ にするか、
大径化 で 偏平 ホワイトリボン も 悩むところ。

ボディ や ファイアー ウォール も 綺麗に なったので
車体 番号 や プレート も 新調 することにして
新品 の LINCOLN プレート を 用意し、 送りまして

宇田さん の 塗装 作業 と 並行して、 インテリア の 張り替えも 進行中
シート の 表皮が 剥がされ、 コイル スプリング が 敷き詰められてる
スプリング なので、 ベット みたいに 座り心地が 良いんですね

張り替え に 伴い、 シート に 詰められていた アンコ は
布団 みたいな 素材 から、 ウレタン に 変更 して頂くようで
インテリア の 作業 も どうなるか 楽しみです

内装 の 張り替え、 やり直し に 合わせて
純正の ステアリングは 18インチ と やたら 大きくて、
パワステ化 したし、 デカくて 操作性 も 視界 も 悪いので

アメリカ で 16インチ化 しつつ、 チルトコラム に 使える
カスタム ステアリング を 製作 してもらいまして
着々 と 作業、 準備 が 進んで おります
VIVA ! KS BODY WORKS !!!!