Mり さん の 1937 ZEPHYR、 4ドア セダン
愛知県 の KS BODY WORKS さん に お願いして
ビック プロジェクト を 進めて もらってまして

LS 3 エンジン を 搭載 し、 吸気 は 出来るだけ
冷たい 空気を 吸わせるために、 インテーク パイプ は
ラジエーター より 前まで 取り回すように なりますが
ボディ 形状 が 先細り で、 ノーズに 行くにつれて

狭く なっていく エンジン ルーム なので、 太い
インテーク パイプを 前まで 通す スペース が なく
エンジン の 振動を 吸振 する フレキシブル の
ジョイント や エルボー などを 組み合わせ
ラジエーター と フロント ランナー の 狭い 隙間 を
縫うように 取り回して ラジエーター の 前まで 取り回し、
キノコ型の エアクリーナーを 設置する スペースも ないので

パイプ内に フィルター が 内蔵されている ” インライン フィルター ”
を 採用し、 ブラケット 作って クロスメンバー に 固定。
外装 や ダッシュ も、 この後 全部 塗り替えるので、
Mりさん と 色々 資料 見ながら 相談 し

外装、 内装 などの 色も 決まり、 そちらも 進めてもらいます
パワステ が 無かった 時代 の、 オリジナル の
大きな ステアリング の ままだと
パワステ 付けると 大きすぎて 乗りづらいので

いつもの アメリカ の カスタム ステアリング屋 に 頼んで
42年 の ZEPHYR の オリジナル の デザイン で、
外径 を 18インチ から 16 インチ に 小径化 させ、

チルト コラムに 付けられるように ボス部分 を 加工した
カスタム ステアリング を 注文 しまして
この先も、 全速 前進 で 進めて 頂きます
VIVA ! KS BODY WORKS !!!!