K上 さん の 55 CHEVY、 210
ハーネス の 引き直し と FITECH化、
コンチキット 取り付けなどで 預かりまして

組み付けを 終えた コンチキット を 分解 し
塗装 したら 本組み するので
Mりさんの ところで 塗装の 準備が はじまったようで

キャリア の ロックピン も 新品が 到着。
塗装 から 戻ってきたら、 A田 くん に
組み立て を お願いすることに しまして

ハーネス の 引き直し を 終えた DAICHI は
FITECH化 を 進めて いまして
燃料ポンプ を インジェクション用に 変えるので

FITECH の 電磁ポンプ と プレフィルター を
取り付ける、 薄い 縦型の マウント ブラケット を 製作。
燃料 フィルター 兼、 燃圧 レギュレター 兼、

リターン 回路 を 兼用 した 優れものを 設置し
パーコレーション を 防ぐため、 タンク の
すぐ 近くで リターン 回路を 作ったら

フューエル ネック に リターン ライン を
接続 できる ポート を 作りまして
フューエル フィルター レギュレター を 取り付ける

フレーム と、 ボディ の 下回り は
シャシー ブラック と アンダー コート で
塗装 して 乾かしたら


フューエル フィルター レギュレター を 本組みして
燃料 ライン を 引き直して いきます
燃料 タンク から プレフィルターに 接続し


電磁 ポンプ から フューエル フィルター レギュレター へ。
リターン ライン を フューエル ネック に 接続 したら
メインライン を 高圧 ホース で 製作。

これまで 燃料 ライン は、 ステンレス の パイプ で
製作 してありましたが、 鋼管 は 渋滞中 に
路面からの 熱が 伝わって、 パーコレーション するそうで

ゴムホース で 取り回しするほうが 良いそうです
バッテリー が トランク に 移設 してあるので
バッテリー ケーブル、 エアサス の チューブ と

ブレーキ パイプ を 固定 し直して いきまして
エンジン 手前 まで 燃料 ホース を 引き直し
そこから先は また 後日 製作を 進めていきます

ハブ ベアリング が 合わなくて、 A田 くんに
旋盤 で 削ってもらった ハブ は
これまでの ベアリング キャップ は 小さくて 使えなくなり

削った 径に 適合する、 新しい ベアリング キャップ が
届いたので 取り付け しまして
はめ合い 具合 も ぴったりで ナニヨリです

次は FITECH の トンネルラム に 合せて
エンジン ルーム内 の 作業に 進みます
VIVA! S庭 道場 !!!!!
VIVA! K上 さん!!!!!!!