Mり さん の 1937 ZEPHYR、 4ドア セダン
愛知県 の KS BODY WORKS さん に お願いして
新しい プロジェクト を 進めて もらってまして

エンジン、 ラジエーター を 搭載 し、
マフラー、 ブレーキ ライン を 作ったら
一旦 エンジン、 ミッション 分解 し

ラジエター も ブレーキライン も マフラー も
全て 取り外しして、 フレームだけに したら
LS化 して、 不要 に なった 穴 を 埋めてもらい

ディマー スイッチ の 位置 も、 ZEPHYR 純正 の
位置 だと 踏みづらい とのことで、
よくある 左足の 奥に 移設して 使わなくなった 穴も 埋め戻し

元々 ブレーキ の マスター シリンダー が アンダー フロア だったのを
ファイヤー ウォール式 に 変更したので
フロア に あった 点検口 の 穴も 不要に なり、 埋戻しまして

ファイヤー ウォール は 綺麗 に スムージング と なりまして
不要 に なった 穴 は、 合計 75個、、、、、
ぐんなりする 数ですが、 全て 埋めて頂きまして

ファイヤー ウォール の スムージング 処理 が 完了。
続いて、 電子制御 の LS3 エンジン を 搭載するので
コンピューター やら 大量の センサー の 配線 を


室内 と エンジン ルーム間 を 通せる 穴 を
コネクター も 通る 大きさで 開け直し
熱気 や 臭いが 入ってこないよう、 カバー も 製作

モジュール や バッテリー の 設置場所 も 決まり
バッテリー は トレイ、 おさえ の ブラケット も
製作 してもらったので、 新バッテリー も 注文 しまして

エアコン と ヒーター の 配管 を 室内 と
エンジン ルーム に 通す 部分 は
両側 から ホース を ナット で 取り付け できて

整備性 も 見た目 も よくなるように
バルクヘッド の プレート を 使うので、
配管 を 綺麗に 取り回せる 位置に 取り付けし

ファイヤー ウォール は 綺麗 に スムージング し
塗装し直す 準備が はじまりまして
穴埋めした 面は、 パテで 下地 を 整えていき

まずは 黒サフ が 塗られたようで、 この後も
エンジンルーム も 綺麗に なっていくようで 楽しみです
VIVA ! KS BODY WORKS !!!!