FC2ブログ
ホーム > 40 LINCOLN ZEPHYR  * V12 * > 1940 LINCOLN ZEPHYR

1940 LINCOLN ZEPHYR



 K藤 さん の  1940 ZEPHYR 進めて まして


ボディ 全体 にある、 腐食 した 部分 の 修復 と

リジット マウント から  ボディ マウント化 を 進めてまして


6;;l59989kojij (28)


メイン フレーム 無いけど、  4リンク セットアップ中。。。。


理想 の 4リンク の アーム角度 で セットアップ すると 

既存 の フレーム は 使えないので、 摘出 されまして


6;;l59989kojij (31)


メインフレーム Cノッチ し直して 高く 作り直しますが


4リンク の アーム を 理想の 角度 で 取り付けたいので

アーム の ブラケット を 接合できる 場所を 兼ねたいのと


6;;l59989kojij (32)


リア も ショックウェーブ を 使うので、  


ショック ウェーブ の ストローク を フルに 

使い切れる 高さに 作っていくので


6;;l59989kojij (33)


まずは 装着する タイヤの 外径 と、 それが 収まる

インナーフェンダー の 深さを 検証し


ショックウェーブ の 寸法も 治具を 作って 検証 したら


6;;l59989kojij (34)


作らないといけない メインフレームの 高さが 決まりまして


ショックウェーブ を 取り付ける サブフレーム、

ブラケット の 形状も 決まって、 まずは 仮組み。

 
6;;l59989kojij (35)


続いて、 後 に フレーム を Cノッチ したら

その上の フロアを 高く 作り直して いきますが


そこが ひな壇に なるので、 その スペースに載せる 予定の 


kkiiuuj (1)


ACCUAIR の ENDO CVT ユニット の 寸法 が


高くなった ひな壇 と、  ルーフの 間に 収まるか

メンテナンス できる スペースが 出来るか 検証し


kkiiuuj (2)


設計 した 寸法で  正しく 機能 することを 確認したら


その 寸法に 基づいて 型紙を 製作し、 鉄板 から

側面、 上下面 の ピースを 切り出して いきまして


kkiiuuj (3)


フレーム の 上下の 面になる 板は、 


側面 の カーブ に 沿わせて 曲げて いき

4面分 の 板を 製作 しまして


kkiiuuj (4)


オリジナル の フレーム は コの字 の 3面張り構造 ですが、 


4面 を 貼りあわせた 箱状にすることで 強度を 上げつつ

ボックスの 中には、  厚い 板を 切り出して

 
kkiiuuj (5)


結露 防止 と、 水抜き の 穴を 設けて 内部に 溶接。


その後 蓋を するように 4面 貼っていき、 箱状にした

新しい Cノッチ フレーム を 作りまして


kkiiuuj (6)


車重が 掛かったり、 衝撃が 掛かる 部分 などは


角角に 作った フレーム だと、 応力の 特性上

力が 角の部分に 集中して、 逃げ場が なくなるので


kkiiuuj (7)


角部分 から 割れてきて しまいますので


荷重 が 掛かる部分の フレーム や ブラケットを 作る際は、 

出来るだけ 角のない 形状で 製作するように します


kkiiuuj (8)


丸い 水風船は、 丸くて 力を 逃がしやすいので

落としても 割れずらいですは、 


角のある 牛乳パックは、 落したら 破裂 しますので


kkiiuuj (9)


中に 高い圧力を 掛けても 割れたり 破裂させないように

エアサス や ハイドロ などの  圧力容器が 必ず丸いのも、


沢山 ガソリン や 軽油 を 入れて 運ぶ タンクローリーも 


kkiiuuj (10)


重みで 外に 広がったり、 割れたり しないように 

丸く タンクが 作ってあるのも 同じ 原理ですし


サスペンション の アームを オリジナル の プレス構造から


kkiiuuj (11)


チューブラー タイプに 変えると、 曲がるときに 

車重が 掛かっても  変形 しづらくなるので


走行性能 や フィーリング が 良くなるのも 同じですね


kkiiuuj (12)


点付け 仮組みした Cノッチ フレーム を クルマに 

あてがって 確認すると、 ぴたぴたに 合ってますので


溶接の 熱で 歪まないように 定番の上で 本溶接に 進みまして


kkiiuuj (13)


これだけの 面積を 全周 溶接 していくと

当然 溶接の 熱で フレームは 歪んでしまうので


板の 4面 貼り合せ方 や 開先の 入れ方、  

  
kkiiuuj (14)


溶接する 電流 や 順番 など、 経験と 知識を 駆使して

歪ませない 溶接 方法 で 本溶接 しまして


歪みが ないのを 確認 し、 溶接跡 を 綺麗に 仕上げしまして


kkiiuuj (15)


溶接などの 国家試験 では 様々な 溶接 方法、

開先の 種類や、 歪みの とり方などが 試験で 出ますし 


整備士資格を 取得する際に 力学、 応力 などの 問題も 


kkiiuuj (16)


試験で 必ず 出るので、 モノ作り する上では 

欠かせない 基本 知識 なんですね


そういった 知識も 得たうえで  これまでの 経験も 生かして、 


kkiiuuj (17)


ただ 車高が 下がるような 形に 作れば いいのではなく

きちんと 機能 して、 長く乗っても 壊れないように 作っていきまして


次は ショックウェーブ を 取り付ける フレーム製作 に 進みます


VIVA !  S庭 道場  &  K藤 さん !!!!!!!!!!




[ 2019/03/16 06:22 ] 40 LINCOLN ZEPHYR  * V12 * | トラックバック(-) | コメント(-)