1937 ZEPHYR 3W COUPE
通勤 快速 号 作業 を 進めてまして、
最近 BLOG に 書いてなかったので やってないの !?
とか、 痔 が 悪化 !? とか 言われてますが、、、、
確かに 痔 は 悪化 しましたが、 毎日 ちゃんと やっております。。。。。
アメリカ での 作業 が 適当 だった 部分 の 補修 や
ボディ の 補強 など、 地味な 作業ばかり で
作業 前後 で 写真映え しないので BLOG が 掛けまめん

アメリカ で 車両 を 輸入する 際 に リビルト したばかりだ
と 言ってたので、 それは 良かったと 喜んだ ブレーキ は
開けてみたら、 リビルト どころか 全部 錆さび で
ホイル シリンダー からは フルード が 漏れてるし

ドラム は 深い 傷が 沢山 入ってるので、 リビルト どころか
メンテナンス すら やった 形跡が 無いので、、、、、、
やった やった 詐欺 に 引っ掛かって、 いじけながら

ホイル シリンダー や ショート パーツ は 取り寄せし
再利用 する パーツ は ブラスト して、 塗装 しまして
ドラム は 近所 の ブレーキ屋さん で 面研磨 してもらい
ライニング も 新しく 張り替えて もらいまして

アクスル ベアリング は、 K木 師範 から
「 純正品 ではなく 対策品 の 方が いい 」
と 教わり、 こちらも アメリカ から 取り寄せて

ライニング の 張り調整 して、 ドラム ブレーキ の
プロフェッショナル Mさと に チェック してもらったら
「 ハブ ボルト も 新品 に 変えろ 」 と 言われ

またまた アメリカ から ハブ ボルト を 取り寄せたら
アクスル シャフト を 抜いて 打ち替えまして
リア ブレーキ の 組み立て、 リビルト が 完了。

ACCUAIR の ユニット の セットアップ も 進め
ユニット の テスト 運転 を しまして、
エアバック への 配管、 ユニット に エア漏れ が 無いか、
圧力 を 掛けて テスト も 終えたら

「 やっぱり ダサい 」 と、 こないだ も K藤 師範 に 釘を刺された、、、、
錆び止め グレー 改め、 ” クラシック アイス グレー ” エンジン は、
FITECH の EFI を 積んで 燃料 ライン の 製作、 接続 を 終えまして
燃料 タンク も 満タン に 入れて、 タンク、 配管 の 漏れ チェック も 完了

ダコタ デジタル に 頼んで 作ってもらった
1937 ZEPHYR 用 VHX ゲージ も
作動 テスト を 終えて 出荷 されたようで

首 と 乳首 を 長くして、 到着 を 待ちたいと 思います
通勤 快速 ゼファー は 下回り の 作業、 チェック を 終え、
固着 するかと 思うくらい、 長らく 載っていた

ジャッキ スタンド から ようやく 降りまして
次 は ハーネス 引き直し という、 これまた
前後 写真 が 映えない 作業 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!