T江 さん の 56 CONV が 塗装前 の 作業 を 終え
Mり さん の 工場 へ 輸送 したので
56 CONV 作業用 に アレンジ していた 工場内 を

次 の 作業 の、 K藤 さん の 1940 LINCOLN
” ZEPHYR ” 向け に レイアウト を 変更 しまして
メタルワーク 全開 の プロジェクト に なるので

クルマ の 近くには、 板金、 メタル ワーク用 の
専用 工具 が 並ぶ 作業 スペース を 設置 し
追加 の 機械 も、 アメリカ から 取り寄せ中 で

粉々 にして 造り込んだ 56 CONV に 引き続き
40 ZEPHYR でも S庭 師範 の 技術 が
存分 に 発揮 されるようで、 楽しみです

K藤 さん の 1940 ZEPHYR は
リフト スペース に 場所 を 移動 し
状態 の 把握 と、 計測 と 採寸 を 進め

どう 作っていけば いいか、 プラニング しまして
フロント フレーム を MUSTANG Ⅱ化 する際
インナー フェンダー は 切られたまま


つながって なかったり するのも ありますが
ZEPHYR は ボディ と フレーム が 溶接 で
接合 されてる リジット マウント なので

フレーム オフ して 作業 したいのに、
フレーム から ボディ が 切り離せない 構造 で
そんなのが 当時 の 純正 構造 なので


仕方 ありまめん 。。。。。 では 許されず、、、、、
これでは ボディ の チリ や 建付け が
ずれてる 部分 を 直せませんし

フレーム に 近い 部分 の 作業 が
スペース が 無くて 出来ません
それに リジット で 走っていたら、 ボディ や

塗装 が 割れたり、 きしみ音 が 出そうなので
ボディ の 腐り を 補修 したり、 チョップ トップ を
やり直したり する 作業 の 前 に

フレーム と ボディ に ボディ マウント を 新設 して
リジット マウント式 から、 ボディ マウント式 に
作り直して いくそうです

リア フレーム も 造りの 悪い 部分 を 直したり
C ノッチ も もっと 強度 を 上げて 作り直したり、
3 リンク から 4 リンク化 したりも するそうで

メニュー も 内容 も 超 ハード で ナニヨリです
フェンダー を 外したら、 手を付ける前 に
現状 の シャシー の 寸法 を 計測 しまして

フェンダー を 外したら、 40 ZEPHYR は
ずいぶん スマート に なりまして、、、、
あら~ !? ナニかに 似てるなぁ と 思ったら

タイムボカン に 出てくる、 タイム ガイコッツ。。。。。。
ヤッターマン 世代 の 僕 は すぐ 解りましたが
ドロンジョ や ドクロベェ なら まだしも

タイム ガイコッツ なんて 知らねぇよ !
って いう方 も 多いかと 思いますが、、、、
どうぞ ご心配 なく
タイム ガイコッツ は 中に 乗れちゃいますし
リアシート は ピンク の タック アンド ロール の
ソファ で、 戦闘中 も 快適 です

あまり くだらない ことを 書いてると、
K藤 さん と S庭 師範 に 怒られますので
MUSTANG Ⅱ化 や リンク 化 すると
設計 不良 や 溶接 の 熱歪み などで、

フレーム が 正しい ジオメトリ に なってないのが
ほとんど ですが、 この 40 ZEPHYR の フレーム は、
リア フレーム が 事故 で 歪んでる 以外 は

全て 誤差 1mm 以内 で きちんと 作られている
優秀 な フレーム と いうことが 判明 し
フレーム 加工 を 担当 したのが 優秀 な SHOP の ようです
VIVA ! S庭 道場 & K藤 さん !!!!!!!!!!