T江 さん の 56 BEL AIR CONV、
プロジェクト 進めてまして
ぴたぴた ボディ を めざし、 チリ合わせ は 続いてまして

ボディ、 ワイパー カウル に セクショニング 加工 を 施して、
フード 閉めても カウル と ボディ、 フード の 高さ が
ピッタリ に なるよう 合わせまして

極上 の チリ に なったと 感心 してたら
加工 は、 これで 終わりじゃ ないんだ そうで、
新品 の リプロ品 の ワイパー カウル は

リプロ だからか、 オリジナル の ワイパー カウル と
プレス の 金型 が 違うようで
フード との 合わせ面 の 角 が ビシッ と 立ってる

” ピン角 ” の 形状 に なっていますが
ボディ側 の カウル ボディ は、 角 は 立ってない
なで肩 の ような 形状 に なってまして

” ピン角 ” と 聞くと、 ピシッと してそうで、 響き も よく
おっぱい は 垂れてるより、 ピンと してる方が 良いですし
乳首 も 黒いより、 ピンク の 方が いいですね

ピン と ピンク は 全く 別物 だそうですが、、、、、
ボディ の チリ を しっかり 合わせていくと、
ピン角 の ほうが 通り が 綺麗 に 見えるので

ワイパー カウル の 角 の 形 に 合わせて、
ボディ側 の 角 を 同じ 形状 に 変えて いくそうで
ボディ側 の カウル の 角 を 全周 切開 したら


角 の ” ピーク ” 部分 を ハンマリング で
前方 に 移して いくので
専用 の 治具 を 作って、 板金 していきまして

なで肩 に なって、 角度 が 緩い 部分 を
垂直 近くまで 起こしたら
角 部分 を ワイパー カウル と 同じ 角度 で 曲げ

ピン角 に していくと、 切開 した パネル の
縦方向 の パネル は 前方 に 移動 し
上側 の 平面 の パネル から 離れてしまい

届かなく なるので、 隙間 を 埋める
鉄板 を 切り出して はめ込みまして
全周 しっかり 溶接 して、 接合 していき


溶接跡 を 綺麗 に 仕上げたら、 これまで なで肩 だった
カウル ボディ は ワイパー カウル に 合わせた
綺麗 な ピン角 に なって、 ビシッと しまして


加工前 より、 フード を 閉めたとき の 高さも
さらに 追及 して 加工 したので
高さ の ライン も ぴたぴた に 合いまして

フェンダー、 フード との チリ も パーフェクト。
「 ここを ピン角 に したほうが、 カッコよくなる 」
なんて、 誰も 思いつかないと 思いますし、

こんな 大変 な 加工 が 必要 なら、 思っても やりませんよね。。。。。
ボディ の 角 は ピン角、 乳首は ピンク で
おっぱい は ピンと が 最高 ですね
VIVA ! S庭 道場
VIVA ! T江 さん !!!!!!