Y崎 さん の 1958 IMPALA COUPE
コアサポート の 穴 を 埋める パネル と
ダッシュ下 の パネル を 取り付け しまして、

FITECH の セットアップ を 進めまして
合わせて、 ミッション が TH700R4 に
載せ換えて ありますが、 ギア を 入れる際

シフト レバー が とても 固いので
リンケージ を 見てみたら、 純正 ロッド を
フレーム との リンケージ 手前 で


直角 に 折って つないで ありまして
曲がり が きついので、 スムーズ に 力が 伝わらず、
無理 するので 固いようで

ロッド は 直角 に 曲げてある 手前 で
切断 して ジョイント を 作りまして
動き を 良くするため、 先端 を ハイムス に 変更 し

ハイムス も 可動域 が 広くなるよう
アダプター を 介して 取り付けるようにして
フレーム を 介す リンケージ は

振りやすい 角度 に 少し 曲げて 組み付けし、
運転席 の メーター部 に ある、 シフト 位置 を
表示 する インジケーター とも


動き が 合うように 調整 したら
シフト リンケージ 加工 が 完了
ATF 漏れ も 直してと 言われてたので


定番 の スピード メーター の ピック アップ の
シール を 交換 して
ダコタ デジタル の スピード メーター用 の


センサー も 壊れてて オイル が 漏れるので
短い ワイヤー は 使わない、 ダコタ の
新しい アダプター に 組み換えまして

ガソリン タンク を 新品 に したら
ガソリン 漏れるとの ことで
そちらも 修理 進めまして


新品 なのに フューエル ネック と タンク の
合わせ部分 から 漏れるので
分解 して シール を やり直し して


フューエル ネック と フレーム が 干渉 してたので
フレーム の 逃げ の 切り欠き を 少し
広げて 逃がすように しまして


燃料 タンク を 組み戻しまして
ハイドロ も オイル漏れ するとの
車高 が 下がって しまうとの ことで

原因 調査 して、 チェック バルブ の 交換 と
フィッティング の 組み合わせ が 悪かった部分 は
新しい フィッティング を 用意 して、 組み換えし


漏れ と 車高 が 下がってしまう 症状 が
改善 されたのを 確認 して
フィッティング を クローム 処理 して

組み換え しまして、 ハイドロ の 修理 も 完了
FITECH EFI の セットアップ、 設定 も 終え
雨 が 降っていない 日 を 狙って


約 150 km の 距離 を 走らせて、
一般道、 高速 道路 で 試運転 続けまして
FITECH EFI、 エアコン の テスト も 完了。

これで 無事、 すべて の 作業 を 終えまして
EFI と エアコン で、 暑い 夏 でも
ガシガシ 乗ってもらえるように なりました
VIVA ! S庭 道場 !!!!!
VIVA ! Y崎 さん !!!!!!!!!!!