1937 ZEPHYR、 通勤 快速 製作中
サード メンバー の リビルト、 リア アクスル の
ベアリング の 打ち替え も 終わり

ミッション と デフ が ペラ で つながりまして
4 リンク化 した 際、 理想 の 位置 に デフ が 来るよう
ホイール ベース を 変更 したので

デフ 位置 が 以前 より 後ろ に 後退 しまして
それに 対応 するよう、 ペラ は これまでよりも 長くして
59-64 インパラ用 の 2 ピース シャフト で
フロント シャフト は TH700R4用 サイズ、
リア シャフト は テレスコ 仕様 を 組み合わせると
ちょうど いい 長さ に なるので、 採用 しまして

ミッション から サードメンバー までの
ペラ の 長さ は 合いましたが
59-64 インパラ とは フレーム 形状 が 違うので

センター サポート を フレーム に 固定 する
マウント 位置 が 全然 違ったので
ペラ を つないでから、 アウトプット シャフト の 差込長、

テレスコ シャフト の 伸縮位置 を 確認 し
差込 具合 の 良い 位置、 シャフト が
底付き しない 位置 を 導き出したら

センター サポート の 位置 が 決まりまして
クロス メンバー との 距離 に 合わせて
型紙 を とって、 鉄板 を 切り出しまして

センター サポート の 固定 位置 も 少しだけ
調整 可能 に なるよう、 長穴 を あけて
フレーム と 角度、 水平 具合 を 合わせたら

補強 の 鉄板 も 入れて 溶接 しまして
センター サポート マウント ブラケット が 完成。
錆び止め 塗って、 ペラ も 組み付け しまして

ようやく、 MUSTANG Ⅱ フレーム 化 に 伴い
降ろしていた エンジン & ミッション が 載り、
4 リンク、 エアサス化 して 、 リビルト した デフ と

新しい ペラ で つながり、 駆動系 が 完成。
続いて、 マフラー の 製作 に 進みまして
製作 と 言っても、 すべて 引き直すのではなく

以前 作ってあった マフラー の うち、 クロス メンバー から
出口 までの 後ろ の 部分 は
アメリカ の マフラー ショップ で 作ってあったので
わりと ちゃんと 作ってありまして、 そこは 再利用。

フロント セクション は、 前オーナー が 適当 に 作り直してたので、
酷い 溶接 で あちこち 排気漏れ してまして
タイコ も いつのか 解らないので、 新品 で 作り直し しまして

今回 は、 タイコ は SMITHY’S の ロング を 使い
メンテナンス や 交換 し易いように、
フランジ を 追加 して、 3 ピース 構造 で 作りまして

フロント には、 エンジン の 振動 を とる、
フレックス ジョイント も 追加。
吊りゴム も フレーム に ブラケット を 追加 して

着地 しても 地面 に マフラー が 擦らない
位置 で 取り回しまして、 マフラー も 完成。
マフラー を 製作 する 部材 が 出てるうちに

燃料 タンク から リア フェンダー に 付く
給油口 までの 給油 パイプ も 製作 へ
67 NOVA 用 の 燃料 タンク を スラムド しても

地面 に 擦らないように 位置 を 上げて 装着 したので、
これまでの 給油 パイプ は まったく 合わなくなり
マフラー パイプ を 使って、 現物 合わせ で 製作 しまして

給油口 付近 は、 キャップ を 開け閉め する際
ぐらぐら しないよう、 固定 する ブラケット を
製作 して 固定 し、 給油 パイプ も 完成 です
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!!!!!!!