1937 ZEPHYR、 通勤 快速 製作中
エンジン マウント と、 ミッション マウント の
製作 を 終えまして、

前足 にも ACCU AIR の センサー を
セット アップ を 終えましたが
途中 の 写真 撮り忘れまして、 すみまめん。。。。。。

付いてた 燃料 タンク の 取り付け方 が テキトー だったのと、
車高 が 下がるようになると、 地面 に 擦りそうな 位置 だったので
位置 を 上 に 上げて、 マウント を 作り直しまして

給油口 の パイプ を 少しだけ 曲げようと したら
はんだ が 剥がれて 取れまして、、、、、、
タンク の 鉄板 も 引っ張られて ちぎれて しまい。。。。

中古 で 内側には 薄ら 錆も 出ていて
直すほどの タンク でもないと スクラップ に して
新しい 燃料 タンク を 買い直し と なりまして

4 リンク化 した リア セクション と 絡まず
設置 できる サイズ を 調べて 探したら
66 NOVA 用 が 使えそうなので 取り寄せまして

この 37 ZEPHYR も キャブレター型 の
インジェクション、 ” FITECH の EFI ” を
セットアップ するので、 燃料 ポンプ は 高圧の 物を

タンク の 中 に 取り付け できれば、
ポンプ の ウィーン という 作動音 も
水中 に 沈めて 設置 すれば 静かに なりますし

電動 の ポンプ は、 作動中 に 熱 を 帯びますが
ガソリン で 冷やされて 熱 を 持ちづらく なり
リターン ポート も 作ってあげれば


燃料 ポンプ の 寿命 も 大幅 に 延びますので
どうせ 新品 タンク を 買い直すならと
ポンプ を 内臓 できる インタンク式 に。

タンク の 高さ に 合わせて ポンプ を 取り付けし
燃料 メーター の センサー も セットアップ。
以前 作った 燃料 タンク マウント は

タンク の サイズ が 全部 変わったので
苦労 の 甲斐もなく、 全滅 と なりまして
車高 を 低く 走っても 擦らない 高さ で

水平、 前後 の 傾き を 合わせて
最後 の 一滴 まで 吸えるよ 仕様 に
マウント ブラケット を 作り直しまして

タンク 買い直し には なりましたが
結果的 には いい タンク、 良い構造 に
なったので、 ヨシ と します
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!