１９３７ ＺＥＰＨＹＲ、 通勤 快速 製作中
ＭＵＳＴＡＮＧ Ⅱ ＳＴＵＢ の コンバージョン を 終え
エンジン マウント ブラケット の 製作 に 進みまして
マウント ブラケット を 作る 位置 を 探るため
本物 の エンジン を 載せ降ろし するのは
クレーン 使ったりと、 重くて 大変 なので
プラスチック製 の エンジン モック に オイルパン、
エキマニ、 エンジン マウント を 取り付けして
レーザー 水準器 を 使い、 エンジン が
フレーム に 対して、 センター 位置 に きて
角度 も 水平 になる 位置 に 合わせましたら
ちょうど ブラケット を 作りたい、 いい 位置 に
ラック アンド ピ二オン ギア ボックス の
アウト プット シャフト が 重なりまして
ギア ボックス と ステアリング コラム を 接続 する
ステアリング シャフト も 近く なりそうなので
エンジン マウント 作ったけど、 ステアリング シャフト に
当たります の 刑 に ならないよう
先 に ステアリング 周り も 組み立てして
ジオメトリ を 確認 しておきます
これまで ステアリング コラム が 通っていた 穴 は
今回 使用 する ＩＤＩＤＩＴ製 の チルト コラム は
径 が 狭くて 通らないので、
ファイヤー ウォール に コラム を 固定 する
マウント ブラケット の 大きな に 穴 を 広げまして
自分 が 一番 運転 しやすい、 ベスト ポジション に
ステアリング が 来る 設定 に なるように
コラム の 全長、 角度 を 合わせて 取り付け しまして
ステアリング コラム の 位置 が 決まったら
ラック アンド ピ二オン との 接続 距離 が 決まり
それぞれの 接続 部分 には、 少し 角度 が 付くので
専用 の ユニバーサル ジョイント を 取り付けし、
長さ を 合わせて シャフト を 切り出し、 接続 しましたら
うーん、、、、、 やっぱり ちょうど エンジン マウント の
ブラケット を 作りたい ところに
ステアリング シャフト と ジョイント が 来て しまいました。。。。
次 は 組み付けた、 ステアリング シャフト、 ジョイント、
エキマニ に 当たらないよう、 マウント 製作 を 進めます
ＶＩＶＡ ！ Ｓ庭 道場 ！！！！！！
