T江 さん の 56 BEL AIR CONV、
プロジェクト 進めて おりまして
ダッシュ に エアコン の 吹き出し口 を 取り付けしたら
ダッシュ へ スイッチ類 の 取り付け に 進みまして

イグニッション キー用 の 穴 が 開いていますが
56 CONV は、 アメリカン オートワイヤー の
ハーネス キット を 使い、 配線 を 引き直すので

イグニッション キー は、 オリジナル品 ではなく
アメリカン オートワイヤー の ハーネス キット に
入っている、 新しい スイッチ を 使いまして

オリジナル品 とは 取付 部分 の 形状 が 違うので
ダッシュ に 開いている 穴 を 一部 埋めたり
回り止め の 切り欠け を 作ったり と
新しい スイッチ の 形状 に 加工 しまして

イグニッション スイッチ は、 スターター を 回す時に
右 に ひねると、 スイッチ が 緩む 方向に 力が 掛かるので、
緩くなって、 一緒 に 回ってしまう クルマ、 よく みますね。。。。

アメリカン オートワイヤー の ハーネス キット に 付属 する
イグニッション スイッチ は そうならないよう
回り止め の 切り欠け が 付いてる タイプ だったりと
値段 が 高い分、 細かい所まで よく 出来ています

ワイパー の スイッチ も、 オリジナル の ワイヤー式 から
間欠 も 使える、 電動 スイッチ に 変わるので、
新しい スイッチ に 合わせて、 穴 を 加工 しまして

コンバーチブル トップ の 開閉 を 行う スイッチ も
ダッシュ に 吹き出し口 を 追加 した 都合上
位置 を 変更 して 取り付け されまして

オリジナル の ラジオ が 付く スペース には、
見た目 は 純正 ラジオ、 中身 と 機能 は
ブルートゥース や I フォン も 使える
最新 の オーディオ の ヘッド ユニット を 取付。

この ユニット は、 デジタル オーディオ なので
通常 の 1DIN ヘッド ユニット に 比べて
本体 の 大きさ が 半分 くらいと コンパクト で
狭い ダッシュ裏 でも、 取付 し易いので 重宝 します

この ユニット は FIT では よく 使いますが
メーカー の 指定 する 取り付け方法 だと
走行中 に 振動 を 拾うと きしみ音 が 出るので、
裏側 に 補強 の ブラケット を 製作 し、 取り付けます。

ファイヤー ウォール に 取り付ける、 エンジン ルーム から
太い ハーネス を 引き込む パネル に
エアコン の 電源 や リレー を 取り付けできる
プレート を 製作 したり

ドア を 開けたとき に 点灯 する フット スイッチ は
通常、 ダッシュ ボード に 取り付け されていますが
ダッシュ を 脱着式 に 加工 してあるので

ダッシュ を 外して メンテナンス する際
フット ランプ を 切り離すのが 面倒 なので
点灯 すると 足元 を 照らせる ボディ側 に

取付 ブラケット を 製作 して、 取り付けしておき
これで メンテナンス性 が 格段 に 向上 します
ブレーキ ペダル は、 オリジナル の ペダル を
ブラスト、 パウダー コート して

劣化 する ブッシュ や ピン、 スプリング は
新品 に 変えましたら
アクセル ペダル に 合わせて、 LOKAR の


ビレット ペダル パッド を 取り付け しまして
次 は エアコン の 吹き出し口 に つながる
ダクト ホース の 製作 に 進みます
VIVA ! S庭 道場
VIVA ! T江 さん !!!!!!