T江 さん の 56 BEL AIR CONV、
プロジェクト 進めて おりまして
スマホ 死亡 に 引き続き、 パソコン も

フォーマット されてしまい、 ようやく 復旧 です。。。。。
パソコン 死亡 で BLOG 更新 できない間 は、
インスタグラム を 更新 するように してまして


インスタグラム ご利用 されてる 方は、
” FITKUSTOMS.JAPAN ” の ID で
インスタ も チェック なさってみて ください

T江 さん の 56 CONV 作業 は
モリ モリ 進んで おりまして
ファイヤー ウォール に 開けた 穴 に

鉄板 を 切り出して、 L曲げしたら 周囲 を 回して
一段 ふかした 耳 部分 を 作りまして
ファイヤー ウォール から 切り抜いた 鉄板 にも


細く 鉄板 を 切り出して、 L型 に まげつつ
周囲 を ぐるっと 巻ける 形状 に 板金 し
溶接 して 合体 させて、 淵 を 付けまして

鉄板 を 丸めた 円すい状 の ピース も 作り
平面 部分 を 切り抜いて 埋め込み、
淵部分 を フラットバー で 接続 したら

ファイヤー ウォール に サービス ホール の
設置 と、 カバー が 完成
ファイヤー ウォール と カバー に 耳 を 付けたのは、

製作 した カバー は、 ファイヤー ウォール に
ビス で 取り付け するように なりますが
普通 に ビス を 打ってしまうと、 裏側 に 貫通 するので

せっかく 綺麗 に スムージング して 作った、
カスタム ファイヤー ウォール に
ビス が 見えていたら 残念 ですので、、、、、

ビス を 打っても、 裏側 が エンジン ルーム に 出て
見えて しまわないように、 一段 ふかした
ビス 受け の 土台 を 設けたと いうことでして

純正 の サービス ホール も ビス止め で
エンジン ルーム側 には ビス が 貫通 しますが
ショーカー レベル の 作りこみ に なると
細かい ところまで、 手が 掛かります。。。。

カバー に 取り付けた 円すい状 の 部分 は
一輪差し にでも なるのかなと 思ったら
LS モーター の インジェクション 仕様 なので

エンジン ハーネス だけでも、 物凄い 量の 配線 なので、
その束を 室内 に 取り込む 穴 に なるようで、
純正 コンピューター用 の 配線 は、 膨大な 数なので

それを エンジン ルーム で 綺麗 に 取回して
ファイヤー ウォール の 外観 を 損なわずに
うまく 室内 に 引き込む 通用口 として 活躍 します

エンジン ハーネス は、 まとめて コルゲート に 入れても
かなり 太いので、 取り回し を 綺麗 に できるように
色々 計算 して、 不要 になる 配線 は 抜き取り、


出来る限り、 間引きして 細い 束 に していきまして
さらに 車両 の メイン ハーネス、 ヒューズ ボックス、
リレー 基盤 と、 たくさん の 配線 も ありますし

ダッシュ内 は エアコン ユニット、 ワイパー KIT、
ステアリング コラム に ペダル類 と、
狭い 中 に ひしめきあってるので、


ECU は、 キック パネル 部分 の 奥行 を
有効 に 使おうと 箱 を 埋め込んで 作った
スぺース に ブラケット を 製作 して 取り付けまして


鉄板 を 切り出して タブ を 製作 したら
ハーネス の 束 を 取回す 部分 に 溶接 し、
ファイヤー ウォール や ダッシュ に


ビス止め せずに 配線 を 固定 できるように なりまして
次 は、 ヒューズ ブロック、 ターミナル の
設置 作業 を 進めていきます
VIVA ! S庭 道場
VIVA ! T江 さん !!!!!!