1937 ZEPHYR 3W COUPE
通勤 快速 号 作業 を 進めてまして、
リア の サスペンション の 本溶接 を 終え

溶接 作業 の 邪魔 に なるので
塗装 が 乾いたら、 一旦 分解 していた
足回り も 再び 組み戻しまして

続いて、 燃料 タンク の 移設 に 進みます
燃料 タンク は、 何の 中古 タンク か 不明 ですが
中に 錆は 出てない コンディション だったので、
予算 を 抑えるため、 そのまま 使うこと として
これまでは 満タン に して 走ったら、
絶対 重さ に 耐えられず 落ちるだろう、、、、

という 雰囲気 で、 適当 に 付いていまして、、、、、
仮に 落ちなかったとしても、 エアサス を 組んで
スラムド するように 作り直して いるので

元 の 位置 だと、 地面 に 擦って、
引火、 爆発 まっしぐら なので
これまでよりも 高い 位置 に 変更 しつつ


リア サスペンション を リメイク する際
ホイール ベース を 広げたので
デフ や リア ショック に 近くなったので


出来る限り、 後方 に 下げる 配置 に しまして
燃料 タンク を 下 から 上方向 に 吊り上げて
トランク フロア に 押しつけて 固定 してたのを

ボディ で 満タン時 に 80kg 近くなる
燃料 タンク を 支えるのも 怖いので
フレーム で 固定 できる ブラケット を 製作。

フラットバー を 長さ を 合せて 切り出して、
タンク の 底面 形状 に 合わせ 曲げたら、
両端 を ボルト止め できるよう 加工 しまして

タンク内 の 燃料 を キレイに 吸えるよう
タンク の 前後、 左右 方向 の レベル も
きちんと 水平 に なるよう、

後ろ側 の 吊ブラケット も 製作 し
今後、 ボルト の ネジ山 や ナット が
痛んでも 簡単 に 交換 が できるよう

ブラケット は、 前後 とも フレーム に
溶接 はせずに、 ボルト止め 構造。
トランク フロア が なくても 固定 できて

メンテナンス時 には、 吊バンド も
燃料 タンク も 外し易く 作ったら
錆止め 塗って、 タンク ブラケット が 完成。

燃料 タンク の 給油 パイプ と、
ボディ の 給油口 と 接続 する
フィラー パイプ を 現車合わせ で 作ろうと

取り回す ルート を 検証 したら、
あと ほんの ちょっとだけ 燃料 タンク の
給油 パイプ が 下 を 向いてたら

フィラー パイプ の 形状 が 作り易くなって
手間 も 減って、 超 楽 に なるなー と
給油 パイプ を 炙って、 曲げて みましたら

あー、、、、、、 曲がるどころか、 給油 パイプ が
根元 から とれまして、、、、、、
ハンダ付け が 剥がれた だけかと 思ったら

うーん、 タンク も 千切れちゃって ますけど ナニか !?
燃料 タンク お陀仏 の 刑。。。。。。。 で
横着 しても、 良いこと ないなと 痛感。。。。。。

千切れた タンク を 直す 手間 を 考えたら
新品 タンク を 買うほうが 安く済みますし、
中古 から、 コンディション も 良くなるなー

と、 浮かれたい 気持ち は 微塵 も 生まれず
新品 タンク を 買わないと いけなった 出費 プラス
せっかく 作った タンク ブラケット が 無駄 の 刑。。。。。。

何年 の どんな 車種 の タンク か 解明 できず
同じ タンク を 買い直せなかったので
渋々 近い サイズ の 燃料 タンク を 注文 したら

この先の 作業 で 着手 する フロント の
MUSTANG Ⅱ 作業 に 向けて
前脚 を 分解 し、 フラストレーション 発散

足回り は 分解 せずに、 フレーム と
まるごと 切り落とせば 楽 ですが
手で 持てる 重さ に 分解 しとかないと

重くて 捨てに いくのが 大変 です
次 は MUSTANG Ⅱ化 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!