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1956  BEL AIR CONVERTIBLE



 T江 さん の  56  BEL AIR CONV、

プロジェクト 進めて おりまして


フェンダー、  グリル 周り の 調整 を  やり直し


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コア サポート の 位置 も   チリ合わせ に 伴い

少し 変わりまして、  位置 が 決まったら


エンジン & ミッション の 位置 の  変更 へ


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T江 さん からの  要望 で、  フロント ランナー を


オリジナル の  ブラケット、 補機類 だったのを

ビレット の 物 に 組み替えたので


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フロント ランナー と  コア サポート までの

距離 が 変わり、  少し  余裕 が 出来たので


エンジン を  もう 少し 前に  出せるように なりまして


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ミッション が  6速 オートマ の  6L80E で

ミッション 本体 が   随分 大きいので


フロア の  盛り上がり も  大きくなってしまい


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T江 さん の  身長 だと、  運転席 が 

少し  狭いかも しれないのと


アクセル ペダル の 位置 が 合わないかも しれないので


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運転席 も、  アクセル ペダル の 付近 も

なるべく  広く、  スペース を とれるよう


エンジン & ミッション を  前 に  変更 していきます


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コア サポート、  ラジエーター、  電動 ファン  と

フロント ランナー の  距離 を  見ながら、  


ラック & ピ二オン の  ギア ボックス なども


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メンテナンス の 時 に  作業 できる  スペース と、

取り外せる 距離 が  あることを  確認 しながら


出来るだけ、  前 まで  攻めて いきまして


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前 に  ずらすと、  フロア との  距離 も  出来るので


エンジン & ミッション も、  なるべく  上 に  持ち上げて、  

車高 を  落としても  出っ張る 部分 が ないように して 


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エンジン & ミッション の  取り付ける 角度 も、

自動車 工学 の  基準値 に 合わせ


これまでより、  120 ミリ  前 に  変更 されました  


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エンジン & ミッション の  位置 も  決まったので

次 は マウント類 と、  ミッション メンバー の 製作 へ


ペラ シャフト も  届かなく なったので、、、、、、


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アメリカ の  ペラシャフト屋さん に  頼んで


ぴったり サイズ の  長い ペラシャフト を  

また  新しく 作って もらいたいと 思います


VIVA !  S庭 道場  VIVA !  T江 さん !!!!!!



[ 2018/02/08 05:45 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)