アメリカ の SLAMD MAGAZINE誌 の
マイク アレクサンダー から 譲ってもらった
スラムド ヴィンテージ キャンパー トレーラー

スラムド するように、 C ノッチ されている フレーム は
ノッチ した 部分 が 大きく 立ち上がってて
このまま 床 を 貼ると、 ひな壇 部分 が 盛り上がるので

床 が 出っ張ってしまい、 荷物 を 積むのに 邪魔 になるので
着地 できて、 ひな壇 も 出っ張らない フレーム に 作り直し、
その際、 荷物 を 沢山 積むと、 エアバック の 耐荷重 を

オーバー してしまい、 車高 が 上がらなく なるので
エアバック を 現在 の 2個 から、 増設 して
パスカル の 原理 で、 4バック化 すること に なりまして

せっかく マイク が カッコよく Cノッチ した フレーム ですが
こちら も ぶった切って、 作り直し に なりまして、、、、、
勿体無い 気も しますが、 FIT らしくて ナニより です

トラッキング フレーム の ように
ホーシング を 避けるよう、 Cノッチ しながら
エアバック も ショック も 外側 に 移設 し

荷物 を 沢山 積んでも、 エアバック で 車高 が
上がるように エアバック を 4機 掛け に しまして
パスカル の 原理 で 1個 当たり の 負担 を 減らす 作戦 ですね

これまで 競り上がっていた ひな壇 部分 も
着地 しても 真ん中 が 出っ張らず、
荷物 が 積み易いよう、 作り直され

フロア の 設置 も 始まりまった ようです
キャンパー の 骨組み も、 補強 を 進めて
古い 断熱材 も 撤去 されまして

大きな 荷物 を 積み下ろし し易いよう
後ろ側 の リア ゲート化 も 進めており
切開 した 部分 は、 切断面 を 養生、 化粧 するように

L型 チャンネル を シュリンカー、 ストレッチャー を 使って
リア ボディ の カーブ に 合わせて 曲げて いきまして、
ボディ の カーブ に 曲げたら、 ビス で 固定 し

開口 部分 の 縁取り も 完了 です
次 は 床板 の 骨組み と、 リアゲート 加工 に 進みます
FUNK STA 4 LIFE !!!!!