アメリカ の SLAMD MAGAZINE誌 の
マイク アレクサンダー から 譲ってもらった
スラムド ヴィンテージ キャンパー トレーラー

冷蔵庫 や シンク、 ベッド を 設置 して
キャンピング カー として 使うのではなく
カーショー に クルマ を 出展 する 際、 カーペット や

照明 など、 ブース を 作る 資材 を 積んで行ったり
イベント に ブース を 出店 する 際 には
テント や テーブル に、 ショー ケース、

ディスプレー する ホイール や 販売品 を 運んだり と
運搬用 としての 使えると 勝手 が いいので
室内 は 荷物 を 積み降ろし し易い スペース に 仕上げて

普段 は 出展用 の 資材 を 積んでおいて 倉庫 代わり に
荷物 を 降ろせば ただの 箱 に なるので
アウトドア に 使うときは 寝袋 を 敷いて 寝れますし、

その時 に 応じて、 DJ ブース や、 キッチン カー、
ケータリング カー としても 使えるように したいと 思います
となると、 乗り降り が 側面 の 扉 だけだと

大きな 荷物 の 積み下ろし が 出来ませんので、、、、
後ろ側 を 大きく 開閉 できる 構造 に 改造 することに。
レーザー で 開口 の ライン を 導き出したら

外壁、 内側 の 骨 もろとも、 ぶった切り まして
後ろ が バックリ 御開帳 と なりました。。。。。
これだけ 開口 が 大きければ、 荷 の 積み下ろし も

DJ ブース でも、 ケータリング用 でも 使い易いですね
ぶった切った 後ろ側 の 外壁 は、 リア ゲート として
開閉 できる 構造 に 改造 と なりまして


薄い アルミ の 外板 と、 リア ガラス を
開閉 できる ゲート化 するため
強度 を 持たせる 骨材 を 入れるので

骨 に 使う 角パイプ を 用意 したら、
キャンパー の リア の 形状 に あてがいながら
カーブ が 合うよう、 3本 ロール で 曲げて いきまして

キャンパー側 の 左右 の 骨、 ゲート に なる側 の
左右 の 骨 の、 計 4本 を 曲げて 作りましたら
この 骨材 を 元に、 改造 を 進めて いきます

スラムド するように、 C ノッチ されている フレーム は
ノッチ した 部分 が 大きく 立ち上がってて
このまま 床 を 貼ると、 ひな壇 部分 が 盛り上がるので

床 が 出っ張ってしまい、 荷物 を 積むのに 邪魔 になるので
着地 できて、 ひな壇 も 出っ張らない フレーム に 作り直し、
その際、 荷物 を 沢山 積むと、 エアバック の 耐荷重 を

オーバー してしまい、 車高 が 上がらなく なるので
エアバック を 現在 の 2個 から、 増設 して
パスカル の 原理 で、 4バック化 していくそうです

せっかく マイク が カッコよく Cノッチ した フレーム ですが
こちら も ぶった切って、 作り直し に なるようで
勿体無い 気も しますが、 FIT らしくて ナニより です
FUNK STA 4 LIFE !!!!!