FC2ブログ
ホーム > 71 NISSAN GLORIA > 復  活 !

復  活 !

解決しました タテグロ。
早く直って 良かった。

今日も散々 燃料タンク振ったら、ゴミが出た? イエイエ 散々振りましたが 出ませんでした。

では、燃料ポンプ? イエイエ 絶好調

ではでは、予感通り ドツボ?  イエイエ そうは させません。


辿り着いた 原因は コレ 

DSC05825_convert_20090220002636.jpg

燃料給油口のキャップの奥の隅っこにある、小さなパイプ。
このパイプは 下側でホースに接続し、燃料タンク上面へ。 

何のライン?

燃料タンクが 呼吸をする為の、給排気口の役目をしている ラインです。


最近の車は、燃料キャップ自体に 穴が開いており、そこから呼吸してますが、
タテグロの燃料キャップは、穴が開いてない 「 ハメ込み式 完全密閉タイプ 」
キャップに呼吸機能がないので、別にラインを 設けてあるワケです。

タンクは、内部のガソリンが気化して、膨張したガスを逃がしたり
ポンプで、燃料を吸い続け、タンク内に負圧が立たたないように
空気を吸い込む必要があり、密閉ではなく、給排気口が存在します。


今回の燃料が来なくなる原因は、給油口の横のパイプにゴミが詰まってた為
ポンプで吸い続けると 吸気できないタンクは、内部に負圧がたってしまい
真空状態になって ガソリンが出てこなくなる。

紙パックのジュースを、ストローでイッキに飲むと出ずらいのや
プッチンプリンが、底にある爪を折らないと出てこないのと 同じ原理です。

燃料ホースを外して、タンクに向かって息を吹き込むと解消し、
しばらく乗ると、また再発するのも ナルホドです

パイプの中に、パテの粉や、ホコリなどが溜まって 詰まり気味。
フューエルリッドは、カギ穴をシェイブの為 板金や PAINT中も
ずっと外した ままで、ゴミが入らない様に 養生も してませんでした。 反省。

DSC05830_convert_20090220002933.jpg

先日、キャブから デスビに ガスが回ったのは、燃料タンク内に負圧がたち、
燃料が出づらくなってるのに気付かず、元々燃圧が低いのかと 勘違い。

その為 燃圧調整用のレギュレターを 全開にしており、負圧が立ち気味の時は
全開でも ちょうど良い燃圧だけど、負圧が立ってない時は 全開だと燃圧が高くなり過ぎる。 
その時、キャブが オーバーフロー。

詰まったパイプを掃除してからは、負圧も立たなくなり、燃圧も安定。

デスビ不調の度に、6番シリンダーのプラグのかぶりが ヒドかったのは
キャブがオーバーフローすると溢れ出るセカンダリーの下に、6番の
インテークが位置してる為、そこにだけオーバーフローしたガスが流れ込んでたから。

エンジンオイルには、オーバーフローしたガスが回り、1Lも増えてました。
オイル交換し、しばらく試運転。 調子もイイので オーナー和田君の家まで約60km
高速走行テスト兼ねて 走り 問題なし。そのまま 納車となりました。


トラブル続きで、和田君が トラウマにならないよう 祈るばかり。

これからも、しっかりサポートしますので ヨロシクです

[ 2009/02/20 03:30 ] 71 NISSAN GLORIA | トラックバック(-) | コメント(-)