” 59 APACHE プロジェクト ” 既 に クルマ は 完成 し
BLOG が まったく 追いついて いませんが、、、、、
まだ 書ききれて いない 部分 を 紹介 していきたいと 思います

フレーム を Z-ING 加工 したのと
外寸 が 小さな オリジナル ミッション から
ケース が 大きな、 TH700R4 に 載せ替えたので

エンジン、 ミッション ともに 室内 に 喰い込んで きまして
ファイヤー ウォール は 室内側 への 凹み を
大きくなるよう 加工 しまして、

ミッション の カバー も、 オリジナル カバー が
深さ と 開口 が 足りず、 閉まらなく なりましたので
見なかった ことに しておきたいと 思います。。。。。。

と、 オリジナル の カバー を こっそり
裏 の ゴミ捨て場 に 投げ込みましたら
ちょうど 通り掛かった S庭 師範 と 目が合いまして、、、、、、

拾って、 正座 で お説教 で ナニより です。。。。。
カバー で 僕 の ふぬけた 頭 を 百叩き して、
閉じる 深さまで 凹ませるのかと 思ったら

どんな に 叩いても、 カバー も 僕 の 知能 も、
期待 する ところまでは いかない そうなので、、、、、
カバー は 河川敷 くん が 手直し することに なり

僕 は S庭 道場 から、 強制 退去 となり
戸塚 ヨット スクール に 転校 と なりました。。。。。
河川敷 くん は カバー を 真ん中 で 切り開き


M字 開脚 かと 思ったら、 左右 に 広げつつ、
折り紙 でいう ” 山折り ” に して
オリジナル より 高さ を 出しまして


切り開いた 真ん中 部分 の 隙間 と
広げても まだ 足りない、 横 の 部分 を
埋めるため、 型紙 を とって 鉄板 を 切り出しまして

まずは 開き具合 が 変わって しまわないよう
真ん中 の 切り込み 部分 に 切り出した
細長い 鉄板 を 仮溶接 しまして

先端 部分 の ピース、 隙間 を 埋める
両サイド の ピース は
ファイヤー ウォール に 沿って カーブ している

3D の ラウンド 形状 なので、 ぴたり と あうように、
車 に 合わせて 確認 しながら、 鉄板 を 曲げて いきまして
形 が 合ったところ で、 本溶接 していきまして

ミッション カバー の 拡張 と、 延長 が 完了。
ミッション までの クリアランス も 指 1本分 で 抑え、
出来るだけ 低く 作ったので

アクセル ペダル との クリアランス も 十分 確保 出来ましたし
オリジナル の カバー と 比べても、 厚み も そんなに
増していないので、 カーペット を 貼ってしまったら

Z-ING して ミッション が せり上がってきた ことも
気に ならない レベル で 仕上がり、 ナニよりです
次 は、 キックパネル の 加工 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!