先日、
SIC が 製作 した、 1961年 の
CHEVY ブレーザー を 紹介 しましたが
24 インチ を 装着 して グランド スラム する

フレーム と、 ボディ を 作ったのは、
ROAD STER SHOP でして
これまでも、 SIC が 作ってきた CHOPPED 60 CADI、


59 CADI CONVERTIBLE、 1956 LINCOLN
MARK Ⅱ などの フレーム も
ROAD STER SHOP が 手掛けて いまして


どれも 大径 ホイール で 着地 する、 凄い クルマ ばかりです
61 ブレーザー の カスタム フレーム も
見ると 相当、 精巧 に 作り込まれて まして

24 インチ 装着 して グランド スラム ですが
しっかり 走るのを 前提 に 作り込んでまして
ROAD STER SHOP の シャシー の 中 でも

特 に 走り 重視 の 構造 に 設計 されてる、
マッスルカー 向け の シャシー ” FAST TRACK ”
を、 ベース に 使った カスタム フレーム で

24 インチ ホイール 装着 に 合わせ、
フロント フレーム を Z-ING してるのは、
FIT の APACHE も 同じですね

リア ホイール も 24 インチ の 極太 サイズ を
収めるべく、 リア フレーム も 大きく 立ち上がり、
デフ またぎ から 後ろ が ナロード されていまして

パラレル 4 リンク化 した サスペンション は
エアバック を アッパー アーム の ような
リンク を 使い、 カンチ レバー式 に したり と

トラッキング の 様 な、 見せる 作り込み も
沢山 盛り込んでくるのが SIC流 ですね
製作 した カスタム フレーム に 合わせて

ボディ の フロア の 作り直し と レストア を 経て
NEW シャシー に エンジン & ミッション と、 ボディ を 載せたら
SIC に 移して CHOP TOP し、 FIINISH と なりました

そんな 超一流 の カスタム シャシー メーカー で あり、
沢山 の スペシャル ショップ の プロジェクト カー を
担当 している ROADSTER SHOP とは

昨年、 FIT で 日本 ディーラー としての 契約 を 結び、
現在 は、 1台 プロジェクト カー の シャシー 製作 と
ボディ の スワップ の 作業 を 依頼 してまして

こちらは ” 1937 LINCOLN ZEPHYR COUPE ”
漏れ田 くん が 有り金 全部 突っ込んでも 足りず、、、、
銀行 強盗 も 視野 に 入れ、 進めてる プロジェクト でして

K藤 さん の BIG PROJECT ” 1940 ZEPHYR ” を
S庭 師範 が 掛かりきり で 作業 するので
「 漏れ田 くん のを やってる 時間 は ありません 」
と、 S庭 師範 に 切り捨てられたので、、、、、

ROADSTER SHOP に 作業 を 依頼 して
K藤 さん の ZEPHYR と 並行 して 進めて おります
1937 ZEPHYR は、 使用 する エンジン、 ミッション、
ホイール を 先 に 決めて、 アレンジ したら

それに 合うように 設計 した、 カスタム シャシー を 作ってもらい、
SIC と 同じように、 ボディ スワップ に 伴って、
事前 に ボディ の レストア と、 シャシー に 合わせて
フロア の 作り直し を 進めている 最中 でして

本来、 1937 ZEPHYR は、 フレーム に ボディ が
溶接 されている リジット 構造 なのですが、
より良い 構造 に するべく、 ボディ マウント を 設けて、

別体式 に 変更 する 加工 も 同時 に 進めまして
ファイヤー ウォール から ひな壇、 トランク と 進みまして
あらかた カタチ に なってきた ようです

そんな ROADSTER SHOP の 様子 は コチラ から
↓
ROADSTER SHOPプロジェクト カー の 1937 ZEPHYR も、
K藤 さん の プロジェクト も 楽しみです
FUNK STA 4 LIFE !!!!!!