” APACHE プロジェクト ” 進めて まして
S庭 師範 が フレーム 加工 を 進めてる 間 に、
他 に できる 作業 も、 同時 に 進めて おきます

フロント フレーム の 加工 と 並行 して、 DAICHI が
LS エンジン を 搭載 する 準備 も 進めてまして
用意 した LS エンジン の、 ブロック を 塗装 して

フロント ランナー や、 補器類、 MSD製 の
エンジン コントロール モジュール などの
組み立て も 始まった ようで

今回 の LS エンジン の 制御 は
SPARKLE 56 でも 使用 して、 実績 の ある
MSD 製 の ATOMIC システム を 使用 するようで

フロント ランナー、 補器類 は
Ox Blood や
Acid 57、
最近 では、
モリソン マーク などでも 使った
ヴィンテージ エア製 の KIT を 採用 したようです

エアコン も ヴィンテージ エア製 のが 届いてるので
機能 も 品質 も 一流 の 製品 で 構成 されて、
ディティール も カッコよく 仕上がりそうで、 楽しみです

外では TSUー くん が ホーシング に 溶接 されてる
リーフ スプリング の ブラケット を 剥がして まして
間もなく、 リア フレーム の 加工 に 進んで

リーフ スプリング 式 から、 4 リンク式 に 変更 するので
4 リンク の ブラケット の 位置 出し や 取り付け を
すぐ できるよう、 準備 している ようです

サード メンバー は、 リビルト を K木 師範 に お願いして あるので
その間 に ブレーキ の リビルト も 進めまして
ドラム も、 面研磨 から 戻って きたようです

フレーム や、 シャシー 作業 とは 別 ですが
運転席 ドア を 室内 から 開ける、
リリース ハンドル の スプリング が


経年 劣化 で 折れて、 動き が 悪かったので
新品 を 取り寄せて、 交換 も 進めまして
同時 に、 ドア の ロック メカニズム の

カム も 長年 の 使用 で 摩耗 して 痩せてたので
こちらも 合わせて 新品 に 交換 しまして
まだ 機能的 には 問題 なかった 助手席側 の 同じ 部分 も


同じように 長年 の 使用 で 摩耗 しているので
近い 将来、 不具合 が 出たり しないよう
せっかく なので、 こちらも 新調 しておきます

摩耗 していた、 ドア の ロック メカニズム 同様、
ドア を 閉めた ときの 相手側 に なる ストライカー も
摩耗 して、 だいぶ 痩せて しまってるので

こちらも 同時 に、 左右 とも 新調 して おきまして
ドア の キャッチ、 ストライカー は ボディ の チリ を
合わせる 際 に 調整 する 部分 なので

ぴちっ と チリ の あった クルマ に 調整 するには
摩耗 したり、 ガタ が あるのは 致命的 なので
これらの パーツ も、 しっかり 新調 して 対策 しておきます

そんな 59 APACHE は、 現在 FOR SALE 中 ですので、
ご興味 ある方は お気軽 に お問い合わせ ください
E-MAIL : info@el-classico.com PHONE : 048-933-9703
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