” APACHE プロジェクト ” 進めて まして
例 に よって、 BLOG が 追いついて いませんが、、、、、
S庭 師範 の フレーム 加工 は 着々 と 進んで まして

S庭 師範 が フレーム 加工 を 進めてる 間、
他 に できる 作業 も、 同時 に 進めて おきます
フロント フレーム の 作業 が 終わったら

次 は、 リア フレーム の C ノッチ や、
4 リンク 化 に 進みますので
どこまで 加工 すれば グランド スラム するのか

検証 できるように、 降ろしている ベッド を 組み戻します
その際、 ベッド の フロア や、 インナー フェンダー が
付いていると、 タイヤ や デフ が 当たるので

ベッド フロア の ウッド、 チャンネル、 インナー フェンダー、
骨 を 付いている 順番 を 記録 したら
分解 作業 が やり易いように ベッド を 立てて 分解 しまして

バラシ終わった 姿 を 見た カウパー氏 が
「 おおっ、 空港 の X線 検査 みたい じゃん !
女の子 通らせたら、 下着 も 透けて 見えちゃうよ 」

と、 喜んで まして、、、、、 ナンか 気持ち悪いので
ベッド 倒して、 挟まれてる カウパー氏 を 見ながら
みんな で お茶 したいと 思います。。。。。。

昨日 も、 APACHE プロジェクト の パーツ が 沢山 届いたので
デフ の リビルト も 全速 前進 で 進められるよう
分解 を 進めて いきまして

アクスル シャフト は、 旋盤 で 曲がり 測定 を しまして、
ハブ面 に 少し 歪み が 出ていたので、
旋盤 で 加工 し、 面出し し直しまして


アクスル ベアリング、 シール は もちろん 新品 へ。
ハブ ボルト も 新品 に 打ち換えと なりまして
ブレーキ 周り も 記録 したら、 全て 分解 しまして、

ドラム は いつもの ブレーキ屋 さん に 面研 に 出して、
他 の パーツ は 全て 新品 で 組み直します。
錆 と、 オイル まみれ の ホーシング も 清掃 へ。

錆落とし の 作業 では、 カップ ワイヤー を 掛ける 際
錆 や ブラシ の ワイヤー が 飛び散るので、
手 は 皮 の 手袋、 鼻 と 口 を タオル で、

頭 は パーカー の フード で、 目 や 顔 は
防護面 を 付けて モリモリ 作業 しまして
錆 を 落としたら、 ブレーキ 周り に 付いた 油汚れ を

洗浄油 に 漬け置き して、 洗い流しまして
油汚れ を 掃除 したら、 ブレーキ 周り も
錆落とし しまして、 デフ の 清掃 も 完了 です。

そんな 59 APACHE は、 現在 FOR SALE 中 ですので、
ご興味 ある方は お気軽 に お問い合わせ ください
E-MAIL : info@el-classico.com PHONE : 048-933-9703
FUNK STA 4 LIFE !!!!!