ホーム > 59 CHEVY APACHE > 1959  APACHE

1959  APACHE



 ”  APACHE  プロジェクト ”   進めて まして


先日 も  一度、  使用 する  MUSTANG Ⅱ KIT を

仮組み して、  ジオメトリー を  確認 しましたが


IMG_00cgsrhetj82 (9)


再び、  卓上 で  仮組み して、   今度 は

ライド ハイト時 を  想定 し、   上下 の  アーム も  


自動車 工学上、  理想値 の  水平 に して

アライメント も  合わせた  状態 で  再計算 しまして


IMG_00cgsrhetj82 (19)


59 APACHE 専用 の  MUSTANG Ⅱ KIT を 用意 してるのに


ナ二を  そんなに   しつこく  計算 してるのか !? 

専用 設計 なんだから、  そのまま 組めば いいだろ !?  


って  思うかも しれませんが、  実は  そう 簡単な 話でもなく


IMG_00cgsrhetj82 (10)


「  MUSTANG Ⅱ KIT を  組めば  車高 が  下がるの ? 」 

という  質問 も  よく  受けますが 


MUSTANG Ⅱ KIT  というものは、  1930 ~ 1950年代 当時 の

オリジナル の  古い 構造 の  サスペンション、 ステアリング では


IMG_00cgsrhetj82 (12)


現代 の 交通 事情 で  乗るのは   不便 が  多いので    


ボール ジョイント 化 と、  ラック & ピ二オン式 の  ギアボックス、

ディスク ブレーキ 化 などで、  現代的 な 構造 に  アップデート し


乗り易い 車 に する ということが、  MUSTANG Ⅱ KIT の 目的 でして


IMG_00cgsrhetj82 (13)


KIT を 組んだら   必然的 に  着地 する わけではなく、  KIT を  組む時に 


クルマ の 構造 や、  使用 する  タイヤ サイズ などに 合わせて、  

車高 が 下がるような  別の 加工 も   並行 して  行う 必要が あり


IMG_00cgsrhetj82 (14)


加工 を する人の  考え方 や、  理論、  経験 などで

どう 加工 するか、  どのように  仕上がるかは   千差万別 です


製造 した  メーカー としては、  オリジナル タイヤ、 

もしくは  それに 近い サイズ を  使用 して


IMG_00cgsrhetj82 (15)


車高 を 下げると  アライメント、 ジオメトリ が  狂うので、  


常識的 に   2 ~ 4インチ 程度 までと  見込んだ  設計、  

構造 に なっている 製品 に  なっています。


IMG_00cgsrhetj82 (16)


ですので、  22 インチ なんていう  大径 タイヤ を  履かせつつ 

それでもって、  着地 するまで  車高 を  下げて 使うなんて、  


メーカー は  そもそも、  想定 して  設計、  製造 してませんし、、、、、


IMG_00cgsrhetj82 (17)


22 インチ タイヤ、  低い ライド ハイト、   じゅうぶんな ステアリング の

切れ角 確保 など、  こちらが 使おうと している  環境 にも 適応 できるのか、  


どこか に 無理 や、  負担 が 掛って、  壊れやすく ならないか


IMG_00cgsrhetj82 (18)


基本 仕様 の  メーカー 設計 の KIT に、  こちらの 仕様 を あてはめ、  


想定外 での  使用 となる  ジオメトリ の  計算 と、  再設計、

シュミレーション を  煮詰めている  という  ワケです


20161223_062125_LLS.jpg


より  正確 な  計測 の ため、  誤差 0、1 mm の 精度 の

レーザー 照準器 を    2機 併用 しながら、  


同時 に  ”  6軸 ”  を   計測 し、   検証 を  重ねて

どう  セット アップ していくか  決まったら


20161223_062138_LLS.jpg


外装 分解 が  終わり、  エンジン と  シャシー の  状態 から


エンジン、  ミッション に  付随 する、  マフラー や  ペラ を  取り外し、

ファイヤー ウォール から  出てくる、  ハーネス も   全て  撤去 し


IMG_00cgsrhetj82 (21)


エンジン、  ミッション も  降ろして いきます


現在、  56 ベルエア の  エンジン の 調子 が  悪くて

降ろす  エンジン を  使いたい、  K茂田 くん も  来て


IMG_00cgsrhetj82 (20)


同じ  カー クラブ の  A田 くん、  MASATO、

粗ういちろう も  手伝って、  エンジン 降ろし が  スタート。
 


今回 も  また、  粗ういちろう くん は  楽しそうですね


IMG_00cgsrhetj82 (23)


外装 も、  ラジエーター や   マフラー、  ハーネス も

事前 に  撤去 してあったので、


マウント を  切り離したら、  あっと いう間  ですね


IMG_00cgsrhetj82 (1)


IMG_00cgsrhetj82 (2)


続いて、   降ろした  エンジン、  ミッション を

分離 させて いきまして


ベルハウジング、 クラッチ を   切り離したら


IMG_00cgsrhetj82 (3)


エンジン と  ミッション が   分離 しまして


K茂田 くん が  持ってきた   エンジン スタンド に

降ろした  エンジン を  載せて、  作業 完了。


IMG_00cgsrhetj82 (6)


無事、  初めて の  エンジン 降ろし も  終わり、


あとは  自宅 の ガレージ で、  シール 交換 と

色 の  塗り直し を  進めて いくそうです


IMG_00cgsrhetj82 (7)


降ろした  マニュアル ミッション は、   調子 良かったですが

今の ところ、  使いたい人 が  周りに いないので


誰か  買ってくれる方  いましたら、  宜しくです

THANK YOU SOLD !


IMG_00cgsrhetj82 (8)


そんな  59 APACHE は、  現在 FOR SALE 中 ですので、 

ご興味 ある方は  お気軽 に お問い合わせ ください


E-MAIL : info@el-classico.com  PHONE : 048-933-9703


FUNK  STA  4  LIFE  !!!!!



[ 2016/12/26 06:47 ] 59 CHEVY APACHE | トラックバック(-) | コメント(-)