H野 さん の、 1951 MORISSON MERCURY、
エアコン の 取り付け を 終えまして
試運転 と システム からの 漏れの 点検中

既に 組み上がっていますが、 先日
エアコン ホース を 製作 した 際 に
リーク テスト していた 様子 を 少々。

ヴィンテージ エア を 組んで、 一番 冷媒 ガス が
漏れやすいのが、 エアコン ホース の
両端 に 加締めた、 金具 部分 の 付け根 なので

製作 した ホース を システム に 組み付けて
冷媒 を 補充 してから 漏れが 発覚 すると
ガス の 回収、 真空引き と なって 面倒 なので
組み付ける 前に テスト するように しときます

ホース の 片側 には フタ を 作って 取り付けし
もう 片側 は、 エアコン の システム内 の 高圧側 と 同等 の
圧力 を 掛けられる、 酸素 ボンベ を 接続 できる 金具 を 作り

水槽 に 浸して ホース に 酸素 を 送りこんで、
漏れ が 無いか、 全部 の ホース を 点検 していきます
全て の ホース に 漏れが ないのを 確認 したら

クルマ に 組み付け しまして、 冷媒ガス を 充填。
エアコン 装着 に 伴い、 エンジン の 再調整 と
各部 の 点検 を したら、 試運転 に 進みまして

夜な 夜な 走り回ったり、 高速 道路 で テスト したり
通勤 で 使ったり しながら
水温 や 電圧 の 様子、 渋滞中 の 様子、

異音 や 緩み が 発生 しないか 確認 したり しまして
3 ~ 4日、 試運転 させて、 問題 ないのを 確認 したら
H野 さん の ところに 納車 へ いく 前 に、

H野 さん家 の すぐ ご近所 の ESE に 寄って、
K木 師範 にも チェック して もらいまして
これで 最終 チェック も 終わり、 準備 万全、

いよいよ H野 さん の ところへ 納車 と なりまして、
フロント ランナー を 見たり、 エアコン の 操作 方法 も 説明 し、
それでは と 引き渡した ところで

おっ !? おおおっ !? また、 出ました、 アレが。。。。。
まさか の ちんこ ちんこ。。。。。。
納車 に きた タイミング で、 最悪 ですね。 うーん、 困りましたー、、、、、、
VIVA ! S庭 道場 !!!! VIVA! H野 さん !!!!!