例 に よって、 BLOG が 追いついて いませんが、、、、、、
H野 さん の モリソン マーク も 完成 し、 試運転中。
モリソン マーク が リフト スペース での 作業 を 終えたので

今後 進める 作業 や、 内容 に 合わせて、
ガレージ 内 は 段取り変え と なりまして
1956 BEL AIR CONV が リフト スペース へ

1959 CHEVY APACHE も 表 の ガレージ から
作業 スペース に 移動 してきまして
いよいよ、 ” APACHE プロジェクト ” が 始まります

フロント フレーム を MUSTANG Ⅱ 化、 リア フレーム も
C ノッチ & 4 リンク 化 し、 エンジン & ミッション は
載せ替え と なるので、 まずは 分解 から 始まりまして

エンジン & ミッション も 降ろして 載せ替え となるので
ボンネット が 取り外され、
傷 付けないよう 保管 スペース へ。

明日 から 前周り の 分解 を 進める ようです
続いて、 DAICHI と 粗ういちろう が 下 に 潜り
ベッド 部分 の ボディ マウント を 切り離して いきまして

粗ういちろう は、 いつも 楽しそうですね
S庭 師範 は、 フリート サイド ベッド の
内寸法 を 計測 したら、 鋼材 を 切り出して

ベッド を 外す 際 に、 クレーン で 吊り上げできる
治具 を 製作 しまして
ベッド 上 に 簡易 門柱 クレーン を 用意 したら


製作 した 治具 を ベッド 内 に セット しまして
前後 方向 の バランス が とれる
センター 位置 に 合わせたら


簡易 門柱 クレーン に レバー ブロック を 取り付けて、
巻いていくと ベッド が 持ち上がって いきまして
タイヤ を かわせる 高さ まで 持ち上げたら、

簡易 門柱 クレーン の 脚 に キャスター を 付けてあるので
ベッド を 吊ったまま クレーン ごと 移動 して
ベッド の 置き場所 まで 押して いきます

遊びに 来ていた、 バブリー K子 くん が 作業 の 様子 を
写真 撮ってくれて いましたが
うーん、 粗ういちろう は ここでも 楽しそうですね

ベッド は、 クルマ の 横 の スペース まで
吊ったまま 押して いきまして
脚立 を 並べた うえに、 一旦 仮置き しまして

ベッド の 取り外し が 完了 です。
ベッド が 降りて、 フレーム が 丸み見え に なったので
次 は、 前周り を 分解 したら

フレーム の ジオメトリ 計測 を して、 どのように
大径 ホイール 装着 で、 着地 させるか
検証 と、 設計 を 進めて いきます

プロジェクト の プランニング で 決まっている、
使用 パーツ も あらかた 到着 しまして
作業 スペース 後ろ の テーブル に 並べて

作業 や 検証 の 進捗 に 合わせて、
すぐ 手に 取れるように 準備 しておきます
今回 使用 する ホイール は、 22 インチ。

こちらも フレーム 設計 の ため、 タイヤ の 組み付け へ。
普段 よく 触る 13 や、 15 インチ ホイール と 違い、
タイヤ 組んだら、 重くて 持てませんね。。。。。。。。

いよいよ スタート した、 59 APACHE プロジェクト。
クラシック カー ですが、 安心 快適 に 乗れる
クルマ に 作り込んで いきたいと 思います

そんな 59 APACHE は、 FOR SALE 中 ですので、
ご興味 ある方は お気軽 に お問い合わせ ください
E-MAIL : info@el-classico.com PHONE : 048-933-9703
FUNK STA 4 LIFE !!!!!