H野 さん の、 1951 MORISSON MERCURY、
エアコン の 取り付け を 進めてまして
ファンシュラウド の 加工 を 終え、 クルマ へ 取り付けて いきます

ファン シュラウド と 電動 ファン を
ラジエーター の エンジン側 に 装着 すると
フロント ランナー と ファン シュラウド が 近いので

整備性 も 考慮 し、 ある 程度、 クリアランス が 確保 できるように
ラジエーター を 少し 前方 に リロケート したいので
ラジエーター ごと 前 に ずらして、 ボンネット を 閉めると

ラジエーター キャップ と ボンネット が 当たるように なりまして
ボンネット が 前に 行くほど 下 に 向かって
カーブ してるので、 ラジエーター と 近くなるので

前 に 出した 分、 位置 関係 が 接近 し、 当たるようです
ですが、 見てたら ボンネット には 既 に 当たってたようで
塗装 が 剥げた 跡が ありまして

当たるから と、 ラジエーター キャップ も 切ってありまして、、、、、、
そういえば、 よく ラジエーター キャップ の 柄を 切ってある
クルマ を、 見掛けますよね。。。。。。

ラジエーター を 変えたら、 大きくなったり、 位置 が 上 に ずれたりして、
もれなく キャップ が ボンネット に 当たるように なり、、、、、、
仕方なく 当たる 部分 の 柄 を 切断 したと いう パターン ですかね、、、、、

H野 さん の モリソン も、 既に 切られて いますが
それでも 当たるので、 キャップ を やめて
コルク の 栓 でも 付けて おこうと 思います


走行中 に 水温 が 上がると、 ” ぽんっ ! ” と、
コルク が 飛ぶので、 路肩 に クルマ を 停めたら
「 開きましたよ、 乾杯 ! 」 と 楽しめる 仕様 にして

名前 も ” シャンパーニュ マーク ” に 改名 したいと 思います
「 まじ 勘弁 してください。。。。。 」 と 言ってる、H野さん を 横目に
グラス を 片手 に、 「 ルネッサー ンス 」 と

アル中 の Oたき くん と 楽しく 練習 を してましたら
「 邪魔 です、 よそ で やってください 」
と、 S庭 師範 に 怒られまして、、、、、、

表 で 元気よく 乾杯 の 練習 に 励んで いましたら
「 終わりました、 恥ずかしいから 中で やってください 」
と、 また 怒られまして、、、、、、

ラジエーター キャップ と ボンネット の クリアランス を 作るため、
ラジエーター 位置 を 下げようと、 ラジエーター の 下 にある
フレーム を 切開 し、 スライス した 部分 に
強度 が 落ちないよう、 鉄板 を 貼って ボクシング 加工。
しっかり 溶接 して、 ラジエーター を ドロップ マウント する
フレーム の スライス 加工 が 完了。

僕たち の 乾杯 の 練習 も 完了 しましたが
もう、 ラジエーター キャップ は 当たらなく なったので
コルク の 栓 は 使わないそうで、、、、、、

S庭 師範 の 苦労 で、 H野 さん が 報われましたが
僕たち の 特訓 が このままでは 報われないので、、、、
誰かの クルマ の キャップを コルク に しておきたいと 思います

コア サポート も、 フレーム に 適当 な 角パイプ を 溶接 して
マウント してありましたが、 造りが 悪いので と
L型 アングル で マウント も 作り直した そうで

ラジエーター と、 ファンシュラウド、 特注 サイズ の
コンデンサー も 取り付け 完了。
マウント ブラケット を 製作 し、 塗装 が 乾いたら
本組み に 進みます
VIVA ! S庭 道場 !!!! VIVA! H野 さん !!!!!