K上 さん の 55 CHEVY、 210
マフラー の 引き直し が 終わり、 完成 した マフラー は
アルスター パイプ という、 アルミ を 配合 してある

パイプ を 使っているので、 通常 の 鉄 より 錆づらい 素材 です
マフラー の パイプ内 に、 排気 の 水蒸気 が 溜まり
通常 の 鉄パイプ だと、 すぐ 錆びてしまうので

マフラー には、 アルスター パイプ を 使いますが
パイプ を つないだ、 溶接 部分 は
溶接 の 熱 で 焼けてしまったので 錆びますし

フランジ 部分 は 普通 の 鉄 なので 錆びて しまいます
そこで 溶接の 跡 と、 フランジ 部分 は 塗装 して
錆びないように しておく 事と なりまして

作業 すると 浅はか なので、 よく ミス しますし、、、、、
触った 部分 は 必ず 漏れるので、、、、、、
試運転 くらいしか させられない、、、、、 と、 もっぱら
戦力外 だった 漏れ田 くん でしたが

OX BLOOD を 運転中 に、 擦る 事件 も 起こしたので、、、、
「 もう アイツ には、 何も させるな 」 と、 出入り禁止 に なった
漏れ田 くん が、 みんな 忙しそうに 作業 してる 横 で

作業 の 邪魔 したり、 昼寝 してたり、 暇 そうに ぷらぷら したり、
カウパー氏 と ちんこ で チャンバラ してるので
みんな、 きっと 目ざわり だったんだと 思います。。。。。

見兼ねた S庭 師範 が ちんこ で プロペラ してた 漏れ田くん を 呼び
「 いくら なんでも、 錆び止め くらいは、 塗れますよね ? 」 と
久々 に 作業 を 命じられ、 喜んで 塗っていまして、 ナニより です。

が、、、、、、、 塗り終わった マフラー を 見た S庭 師範 が
「 なんか、 錆び止め の 色 が ダサい です 」
と、 まさか の 全部 塗り直し に なりまして、、、、、、

錆び に 強い、 鉛 99% の 塗料 を 使って 塗ったら
アルスター パイプ との 質感 が 合わないと 判断 された ようです。。。。
頑張って 塗った 錆び止め を、 しく しく 泣きながら

シンナー で 落とす 漏れ田 くん は、 やっぱり センス 無し と
再び 戦力外 通告 と なりまして、、、、、、
綺麗 に 塗れるよう、 溶接 部分 に マスキング を する 人、

マスキング を 終えた 溶接 部分 を、 シルバー の
耐熱 塗料 で 塗っていく 人、
パイプ 製造時 に、 縦方向 を 溶接 してある 跡 も あるので

細い 筆 を 使い、 塗って いくことに なり、
ピンスト を 引いてる、 粗ういちろう
その 横 で、 TSU-くん の 彼女 の パンスト を
履いてる、 カウパー氏、、、、、、


で、、、、、 手分け して、 マフラー は 全部 塗り直し されまして
塗料 が 乾くまでの 間、 フロア の 裏側 も 綺麗 に して
アンダー コート を 塗りまして、 それらが 乾いた ところ で、


いよいよ、 マフラー から 本組み が 始まりまして
塗装 し直した マフラー、 デフ、 4 リンク、 ラテラル ロッド、
エアバック、 ブレーキ ライン、 エアーライン、 センサー と 組み進め

4 リンク 化 して、 取り回し が 変わった
サイド ブレーキ ケーブル は
これまで の 長さ では 足りなくなって しまったので

イコライザー 部分 で、 ロッド を 延長 し
加工 して 取り付け されまして
無事、 マフラー と リア の 足回り が 組み立て 完了

次 は、 フロント の ACCU AIR ライド ハイト
センサー の 取り付け に 進みます
VIVA! S庭 道場 !!!!! VIVA! K上 さん!!!!!!!