S原 さん の 50 MERC、 ” Ox Blood ”
左 側面 を 擦ってしまい、 傷 を 付けて しまったので、
オート コネクション さん で 修理 して もらいまして

綺麗 に 直って 戻ってきまして、 一安心 です。
塗装 の 塗り直し の ために 外した
外装 パーツ を 組み戻し を 進めて いきます

オリジナル の グリル から、 デソート グリル に 変更 しようかと
S原 さん と 色々 構想 を 練って きましたが
50年 の オリジナル グリル は カッコいいので
やっぱり 捨てがたい、、、、、 と なり

グリル は 変更 せずに、 オリジナル で いくことに しまして
アメリカ で コンプリート 品 を 入手 し、 リクローム したけど、
使わなく なった デソート グリル 2種類 は

どなたか 使いたい 方 いましたら、 お譲り できますので
お気軽 に 問い合わせ ください
ちなみに 1949 - 1950 MERCURY の オリジナル グリル、
箱入 NOS も ありますので、 欲しい方 いらしたら 宜しくです

OX BLOOD は、 取り外していた モール類、
内装、 バンパー などを 組み付けまして
ゴリゴリ の ショーカー なので、 傷 を 付けないよう、
半端 じゃなく 気を 使います。。。。。。

塗装 の 塗り直し の ために 外していた
外装 パーツ の 組み戻しを 終えたら
リアトレー 下 に 設置 した エアコン は

運転席 まで 送風 する際 に、 ダクト が 長いからか
ファン を 全開 に しても、 運転席 や 助手席 に
当たる 風 が 想定 してた 風量 よりも 弱かったので

通常 は 送風 ファン が 1個 の ところ、 2個 内蔵 してる
デュアル ファン タイプ なので、 風量 を 期待 して 取り付けた、
ヴィンテージ エア 製 の ” モンスター クーラー キット ” でしたが

モンスター とは 名ばかり で、、、、、、 エアコン ユニット に
内蔵 されている、 ブロワー だけでは
沖縄 仕様 と しては、 役不足 な事 が 解ったので

冷たい 風 が ボー ボー と 顔 に 当たって、
沖縄 でも ” 寒い。。。。。。。 ” という 感覚 に なるよう
風量 不足 の 対策 を していきます

そこで、 チューニング エンジン の 冷却 や、 エアコン が ついてない
レースカー の 運転席 を 冷やすために 装着 する、
小さいけど、 風量 が 多い 送風 ファン を 用意 しまして

内蔵 の ブロワー ファン に 追加 して、 合計 4 ファン で
前方 まで 風量 を 多く 送れるように していきます
追加 ファン は、 送風 ダクト の 途中 に 割り込まして 設置 し

エアコン ユニット の 送風 コントロール に 連動 して
動くように 配線 を 作りまして
これまでの 倍くらい の 風量 が 出るように なったので

よく 効く エアコン に なりました
次 は、 3時間 渋滞 に はまって 発覚 した、
パーコレーション の 対策 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 & S原 さん !!!!!!!