アメリカ の カスタム シャシー メーカー、
ROAD STER SHOP広大 な 敷地 には、 やたら デカイ 工場 と


シャシー メーカー とは 思えないほど の すごい 設備 に、
優秀 な デザイン や、 設計 スタッフ、
立派 な オフィス や ショールーム も 備えて いまして

会社 や 設備 が 立派 なのは、 やってる 仕事 が
立派 だという こと の 現れ でして
GRAND NATIONAL ROAD STER SHOW や
SEMA SHOW などの アワード 獲得車 で



ROAD STER SHOP 製 の シャシー を 使ってる
クルマ が とても 多いのを 見ると
その 実力 の 程 が よく 解ります



ART MORRISON や、 TCI、 FATMAN などと 同じ
アフター マーケット シャシー メーカー ですが
それらの メーカー製 と 比べると


機能 や 強度 を 向上 させて あったり
造形 にも 拘って 作られているので
性能 も もちろん ですが、 ルックス も 重要 な


SHOW クォリティー の クルマ には
うってつけ の シャシー メーカー です
また、 他 の シャシー メーカ- と 決定的 に 違うのは



フレーム を 製造、 販売 するだけ ではなく
メジャー な 車種 は、 データ を 持っていますし
希少 な 車種 でも、 実車 を 持ち込めば



フレーム を 切り離して、 ボディ の フロア を
3次元 測定器 を 使って 計測 し
フレーム の 設計 から、 行って くれますし




フレーム を 製作、 販売 するだけでは なく
作った フレーム に 合わせて、 ボディ を
スワップ する 作業 も 請け負うので、



スワップ に 絡む フロア の 加工 や、
レストア 作業 も バリ バリ に こなします
なので、 広大 な 敷地 と、 巨大 な ファクトリー には、


デザイナー に、 設計 担当 を はじめ、
レストア や ボディ カスタム を 行う
凄腕 の メタル ワーク 集団、




データ を 転送 すると、 自動 で 切りだせる
レーザー 切断 ロボット や
金額 が 億 を 超える、 自動 切削 ロボット、



沢山 の メタル ワーク ツール に、 工作 機械、
3次元 測定器 を はじめと した、 計測 機械 や
デジタル 機器 を 使いこなして まして


塗装 や 鈑金 を 行う スタッフ 達 に、
超 立派 な 塗装 ブース まで 備えて います。。。。。
S庭 道場 の ように、 1点物 の ワンオフ品 の



デザイン から 設計、 製作 を
技術 と 機械 を フル 活用 し、
ハイクォリティー で 対応 して くれますし


シャシー と ボディ の 組み立て から
チューンド エンジン の セットアップ、 配線 や
機関系 の セットアップ、



内装 組み立て も 行う、 アッセンブリー 部門 まで
カスタム カー を、 ゼロ から フィニッシュ まで
トータル 的 に プロデュース している

スタッフ も 精鋭 揃い で、 設備 も 申し分ない
遥かに フレーム メーカー の 域 を 超えた、
超 本格的 な カスタム ショップ です

設備 や 技術 が 凄いのは 驚き ですが、
これだけ の 規模 と スタッフ で 商売 するほど
カスタム フレーム や、 それに 付随 する 作業 の
需要 が ある アメリカ も 偉大 です。。。。。。

そんな 凄腕 ロードスター ショップ と FIT で
この度、 ディーラー 契約 を 結ぶことに なりまして
日本 からの オーダー にも 対応 できるよう に なりました !

” きちんと 走れて、 安心 して 乗れる クラシック カー ”
を、 FIT でも コンセプト に して いますが
1954年 以前 の クルマ を ベース に する 場合、

当時 の 設計 や 構造上、 どうしても サスペンション と、
ステアリング、 ブレーキ を アップデート しないと
現代 の 日本 の 交通 事情 では、 楽しく 乗るのが 難しいので

オリジナル フレーム から MUSTANG Ⅱ クリップ に
アップデート したり
社外 フレーム への スワップ を お勧め していますが


クルマ 1台分 の フレーム を 丸ごと 輸入 したり
新品 エンジン、 新品 ミッション を 輸入 していると
輸送 の 費用 が かさんで しまうので


クルマ 探し から 初めて 製作 する 場合、
クルマ を 見つけて 購入後、 日本 に 送る前に
ロードスター ショップ に 運び込んで


使用 する エンジン や ミッション、 タイヤ と ホイール を
決めたら フレーム を 設計、 製作 しまして
新しい フレーム に ボディ、 エンジン、 ミッション を 載せて


日本 に 送れば、 大幅 に 輸送 コスト を 省くことが できますし
上記 の 作業 が ロードスター ショップ では、
概ね 2ヶ月 で 終えることが できるので


完成 までの 時間 も、 大幅 に 短縮 することが できます
日本 に 運んできてから、 S庭 道場 で 細かい 部分 の
仕上げ や、 残り の 作業 を 引き継いで 行えますし


クルマ の コンディション に よっては、 ボディ の
レストア 作業 も 同時 に できますし
ペイント や インテリア まで FINISH させてから
日本 に 持ってくることも 可能 です

レストア した 極上 ボディ と、 ハイパフォーマンス な シャシー、
新しい エンジン & ミッション に
新しい タイヤ & ホイール を 装着 という


アメリカ で 主流 の 製作 スタイル が
日本 からも オーダー できるように なりまして
費用 対 効果、 クルマ の パフォーマンス も、
完成後 の ステータス も 高いので

これから FIT でも 提唱 していきたいと 思います
世界 基準 に 照準 を 合わせ、 しっかり 走れる クルマ、
完成後 GNRS で 勝負 できる クルマ、

オーナー の 期待 を 遥かに 超える クルマ、
作って いきたいですね
早速 先月、 ROADSTER SHOP に 1台 運び込み

ワールド クラス を 目指した、 クルマ の 製作 も 始まってまして
アメリカ の 一流 SHOP で クルマ を 製作 したい 方、
最高 基準 の シャシー に アップデート を 検討 している 方、
ROADSTER SHOP の 日本 正規 ディーラー として
お手伝い 致しますので、 お気軽 に 問い合わせ ください
プロジェクト の プラニング から、 アメリカ での クルマ 探し、
輸入 や 日本 での 登録 まで、

トータル 的 な アレンジ も 可能 ですので、
安心 して 乗れる、 本当 の カッコいい クルマ、
一緒 に 作って いけたらと 思います
お問い合わせ は コチラ から →
info@el-classico.com