S原 さん の、 Ox Blood、 GNRS に 出展 の ため
アメリカ に 遠征 してきまして
展示 されていた 沢山 の 車 の 写真 を 撮ってきたので
紹介 して いこうと 思います


細かい パーツ を カッパー カラー で
仕上げていた FORD。
どれも エンジン が カッコいいですね







アルミ パネル と、 真鍮 で 作ってる
インテリア パネル や
シート の デザイン も 超 カッコよかった です





こちらの 1932 FORD、 3 WINDOW COUPE は
AL SLONAKER MEMORIAL AWARD
TRIPLE GUN AWARD OF EXCELLENCE を 受賞。




フロント ガラス を 後傾 する スタイル の
ZEPHYR が 流行ったので、
ファイバー製 の ボディ キット も 流通 し

昔、 MR2 に ファイバー ボディ キット を 組んだ、
テスタロッサ レプリカ、、、、、 や
VW に ファイバー ボディ キット を 組んだ
ポルシェ 356 レプリカ、、、、、、 が 流行ったように


なんちゃって ZEPHYR が 沢山 いましたが
こちら は、 流行りの きっかけを 作った 元祖 の、
” SCRAPE ZEPHYR ” という

昔 の ショーカー を 見つけてきて、
レストア した 個体 でした
オリジナル スクレイプ ゼファー です

鏡面 ブラック ボディ は、 すごい ストレート で
鈑金 技術 の 高さ が 見てとれました
リア に 埋め込まれた、 カイザー の
バンパー ガード も、 カッコよかったです

1937 ZEPHYR、 3 WINDOW COUPE
ずんぐり むっくり な ボディ スタイル で
車高 も、 カラー リング も カワイイんですが

この 車種 を 買おうと 思うと、 ボロくても 10万ドル、、、、、、
キレイだと、 15万ドル を 超える、、、、、、
まったく 可愛くない 車種 です。

ノン チョップ で、 マイルド な カスタム で
仕上げても かっこいいですね
オリジナル の フラット V12 エンジン も 最高 です



GNRS に 展示 されていた トライシェビー は、
LS モーター を 積んでいる クルマ が
ほとんど で、 アメリカ では 定番 の ようです




ロー ライダー の エリア に 展示 されていた
1956 BEL AIR CONVERTIVLE。
オリジナル の ホイール と、 ハブ キャップ、


ホワイト ウォール タイヤ や、 車高 具合 といい、
オリジナル 然 と 作られた エンジン ルーム や、
コンバーチブル トップ の カラー といい、


やり過ぎ感 が 出ないような、 アクセサリー の
装着 具合 といい
全て 計算 づくでの、 絶妙 な バランス ですね

1957 CHEVY の テール フィン に
フリート ライン の ルーフ で
無理矢理、 作っちゃったのかと 思ったら、、、、、

当時、 シボレー が 試作 で 作った、
メーカー 純正 の、 コンセプト モデル を
発掘 して、 レストア した 個体 でした。。。。。。。

カッコいいか は 微妙 ですが、、、、、 激レア ですね
“ RESTORED 49 - 57 ” という
カテゴリー で、 アワード を 受賞 していました


コルベット ZR-1 の、 LS-9 を 搭載 した
1957 BEL AIR CONVERTIVEL
6,2 L で、 620 HP だそうです。。。。。


LOW RIDER カークラブ、 STYLE CC の
1957 BEL AIR CONVERTIVEL は
アクセサリー 満載 で、 エンジン は

オリジナル 265 エンジン に、
当時 純正 で ラインナップ されていた、
フューエル インジェクション を 搭載 していました

まだ まだ 写真 が あるので
次回 は、 ローライダー で 続き は また 後日 !
VIVA ! S庭 道場 & S原 さん !!!!!!!