S原 さん の、 Ox Blood、 GNRS に 出展 の ため
アメリカ に 遠征 してきまして
展示 されていた 沢山 の 車 の 写真 を 撮ってきたので
紹介 して いこうと 思います
1959 BUICK INVICTA
フレーム は 特注
モリソン フレーム に 差し替え、
エンジン は パール ホワイト に ペイント し
エンジン カバー や、 インナー フェンダー の カバー、
コアサポート カバー は、 純正 かと 思うほどの、
お見事 な デザイン と 仕上がり でして
すごく 洒落た インテリア デザイン と、 生地 の チョイス、
ステッチ の 使い方 は、 ヨーロピアン な テイスト で、
リア トレー の トリム も 超 カッコ良かったです
ホイール も、 ワンオフ した ビレット ホイール で
細い 5 スポーク の センター ピース は、
特注 製作 している、 大径 ホワイト ウォール タイヤ に
乗っかっているので、 恐らく 飾り の スピンナー と 思いますが
まじまじ と 見ても、 構造 が 解明 できません でした。。。。
FULL HARDTOP という カテゴリー で アワード を 受賞 した、
超 ハイ レベル な カスタム カー でした
1952 PONTIAC CHIEFTAIN CONVERTIBLE
フレーム は
ROADSTER SHOP 特注品 で
前後、 C5 コルベット の サスペンション、
アンダー も フル クローム で ビカビカ です
エンジン は フューエル インジェクション に
スーパー チャージャー 搭載 で
インテリア に 合わせた カラー で ペイント され
エンジン ルーム や、 インナー フェンダー の カバー は、
フード の オーナメント の デザイン に 合わせて 作ってあり、
お見事 な デザイン と 仕上がり ですね
もちろん、 ホイール は ビレット で ワンオフ、
大径用 ホワイト ウォール タイヤ も 特注品 です
インテリア も、 大人 な 色 の レザー で カッコよかった です
CUSTOM CONVERTIBLE - FULL という
カテゴリー で アワード 受賞 してました
フレーム や アンダー も 隙 が なく
クルマ 持ち上げて、 ミラー を 置いて、 ブース の 囲い や
照明 も こった 作り で、 ディスプレー も すごい ですね
こちら は
SIC が 作ってきた、
1956 CONTINENTAL MARK II
RADICAL HARDTOP 55-59 という
カテゴリー の アワード 受賞車 です
こちら も
ROADSTER SHOP 特注 フレーム に
8 STACK フューエル インジェクション エンジン、
バルブ カバー や、 フロント ランナー も
CNC で 削りだして ワンオフ、
エンジン カバー も 製作 され
大径 ビレット ホイール も、 タイヤ も、 もちろん 特注品。
フレーム 専門 メーカー の フレーム に 差し替え
フューエル インジェクション エンジン に
大径 ホイール に ラジアル タイヤ、
6 POD や、 8 POD の WILWOOD など
ビック ブレーキ で、 最先端 エアサス を セット し
しっかり 走れて、 ショー カー としても 凄い 作り込みの
ストリート ロッド が 大人気 ですね
インテリア も セパレート シート に センター コンソール、
ダッシュ に 始まり、 室内 や トランク も
壮絶 な カスタム が 施されて いまして
ディスプレー 用 の ロープ スタンド も
SHOP 名 が 入ってて、 カッコよかった です
こちら も
SIC が 作ってきた、 1962 IMPALA SS
こちらは STREET TOURING - 55 ~ CURRENT という
カテゴリー の アワード 受賞車 です
こちら も
ROADSTER SHOP 特注 フレーム に
早くも 最新 LT-4 エンジン を 搭載 しまして
カッコよかったのが、 62 IMPALA SS オリジナル の
ハブ キャップ の デザイン で、 ビレット ホイール を
19 & 20 インチ で 特注 して、 履かせて まして
Ox Blood の ホイール も 作ってもらった、 とある
ホイール メーカー の 仕業 でして、 やりますね~
オリジナル デザイン の ビレット ホイール は カッコいいですね
もちろん、 大径用 レッド リボン タイヤ も
特注 製作 して、 履かせて いました。
インテリア も、 SS オリジナル の デザイン で
生地 は 本皮 で 張ったり
ダッシュ や、 センター コンソール の トリム などは
削り出し の ビレット で、 オリジナル デザイン で
作り込んで ありまして
ガンガン 走れる、 大人 の IMPALA で、 カッコよかったです
1960 CADILLAC
CHOP TOP に、 フェンダー アーチ 拡張 や
数えきれない 程 の ボディ カスタム に
フレーム は 特注
モリソン フレーム に 差し替え、
アンダー は クローム で ビカビカ ですし
ボディ の 裏 まで、 鏡面 仕上げ です
フューエル インジェクション エンジン は
ディティール アップ し、
エア クリーナー も カスタム メイド し
コア サポート カバー や、 インナー フェンダー も
カッコよく 製作 して、 装着 してあり
この クルマ も、 大径 ビレット を ワンオフ で 製作 し
大径 ホワイト ウォール タイヤ も 製作 してました
RADICAL HARDTOP 55-59 という カテゴリー と
” GEORGE BARRIS KUSTOM D’ELEGANCE ” という
アワード を 獲得 して いました
GNRS は、 こんな レベル で 作り込んでる クルマ が
ゴロ ゴロ いますので、 センス も、 技術力 は、
本場 アメリカ の カーショー は、 ハンパじゃ ないですね。。。。
まだ まだ あるので、 続き は また 後日 !
VIVA ! S庭 道場 & S原 さん !!!!!!!