I関 さん の、 1959 EL-CAMINO、 組立 作業 を 進めてまして、
ファイヤー ウォール を 貫通 する、 ステアリング コラム の
シール が 付いて いなかったので、

そのまま だと、 エンジン ルーム の 熱気 や
臭い が 隙間 から 室内 に 入ってくるので
新品 を 用意 し、 取り付け して いきます

コラム シール は、 金属 の 骨 に ゴム を
焼き付けてある 構造 なので、
コラム シャフト を 外して、 端 から 通さないと いけませんで、

ちょっとした 破れ でも、 ばらして 交換 に なる、、、、、、
ドライブ シャフト ブーツ みたいな 感じ です
お陰 で ステアリング シャフト、 コラム シフト 周り は

ご覧 の 通り、 粉々 に なるまで 分解 が 必要 でして、、、、、、
無事、 取り付け されましたが、 たかが 臭い や 熱気 防止 ですが、
この シール 交換 は、 大仕事 に なり過ぎますので、、、、

ドライブ シャフト シール の ように、 わざ わざ 複雑 な
シャフト を ばらさなくても、 シール だけ 簡単 に 交換 できる
スプリット式 の シール が リリース されることを 願います。。。。。

エンジン が 降りている うちの ほうが
作業 が し易い コラム シール 交換、
エンジン ルーム の ハーネス 交換 も 終わり

いよ いよ、 エンジン の 組み戻し に 進みます
水漏れ 修理 を 終えた、 ナンバーズ マッチ の
283 エンジン は、 リング ギア を 組み付け

エンジン クレーン で 吊られて、 エンジン ルーム へ
ラジエーター を 外して あるので、 エンジン が 入っても、
エンジン ルーム内 に 少し スペース が あるので、

S庭 師範 が エンジン ルーム から、
MASATO が 下 から 合図 と、 誘導 しながら
ボルト を 入れたり、 トルコン に つないだり まして

それを 「 STOP ! 」 と、 言われても 止めない、、、、、
クレーン 操作 でも 目下 戦力外 の 漏れ田 くん と、、、、、、、
ジャッキ で ミッション の 角度 を 調整 する、 RYU くん の

ちんこ も 小さいけど、 貢献度 も 小さい 2人 が
サポート して、 積み込み して いきまして
無事、 水漏れ 修理 と、 エンジン 組み戻し が 完了。

劣化 し、 ひび割れ している ラジエーター ホース も
念の為、 交換 して おこうと 用意 しましたが
アッパー ホース は 新しめだったので 再利用 し

パキ パキ している、 ロワー ホース を 交換 しまして
補器類 に、 マフラー、 燃料 ライン や
AT クーラー なども 取り付け しまして、

エンジン オイル と、 クーラント も 補充 完了。
早速、 水温 センサー から クーラント が 漏れてまして、、、、、
漏れ田くん の 漏れ具合 も、 抜群 の 安定感 で ナニより です。。。。
次 は、 ハーネス の 引き直し に 進みます
VIVA S庭 道場 !!!! VIVA I関 さん !!!!!!!!