S原 さん の 50 MERC、 ” Ox Blood ” プロジェクト、
全速 前進 で 進めて まして
作業 内容 が 濃すぎて、 まだ まだ
BLOG が 追いついて いませんが

クルマ の 方 は、 既 に 作業 が 終了 してまして
” Ox Blood ” 遂 に 完成 致しました
まだ、 ショー が 終わるまで 気 は 抜けませんが
これで みんな、 少し 気が 楽に なりました。。。。

まだ 書ききれて いない 作業 は、 引き続き
順次 更新 して いきたいと 思います
ESE の K木 師範 の、 最終 エンジン 調整 の 前 に

エンジン オイル、 オートマ オイル、 ラジエーター 液 を 交換 し、
エアコン の 冷媒 ガス も 充填。
仕上がり の 色 に 納得 が いかなくて、
三協 ラジエーター さん に
3度 も パウダー コート を やり直して もらった、

バルブ カバー には、 ポンテ 乗り の RYU くん が 塗って くれた
” EL-CLASSICO メダリオン ” も 装着 されまして
8連 ダウン ドラフト の 8 STACK は 最新式 の
電子 制御、 フューエル インジェクション が セット されました
” 高級感 ” と、 ” エレガント さ ” を 追及 し
シート 形状 は もちろん、 生地 や、 デザイン、
ステッチ に 間接 照明 と、 徹底的 に 拘って 作り込んだ
インテリア は、 使う 生地 を
BASTARDS の KAZ くん が

アメリカ に 探しに いくとこ から 始まり、
アメリカ の ファブリック 卸問屋 で 見つけた 生地 を
S庭 道場 で フル スクラッチ した リア シート、 キック パネル、
センター コンソール、 ドア パネル に コンプリート して いきまして、

天井 から 床 まで、 徹底 して レザー で 作り込み
計算 しつくした 建付け と、 チリ 合わせ で
この 質感 を 実現 することが できまして
BASTARDS と、 O羽 さん、 S庭 道場 で 分担 して、
実質 3週間 で 完成 させてるのは 驚き です

綿密 な 計画 と、 スケジュール 管理 の もと
進められてきた、 この Ox Blood プロジェクト、
2月 末 に ラズル ダズル に 行った 後 から 始まり

鈑金屋さん での 面出し、 塗装 に 5ヶ月
FIT での 作業 が 約 4ヶ月 と
色々 と トラブル も ありましたが、 それでも
合計 9ヶ月 で FINISH と なりまして

あの ボディ を 僅か 5ヶ月 で この 仕上がりまで
持っていって くれた、 オート コネクション さん、
ハウス オブ カラー の 塗料 を スポンサー してくれた
ショー アップ さん
沢山 の パウダー コート を クイック で 仕上げてくれた
三協 ラジエーター さん
タイト スケジュール に 関わらず、 インテリア を 仕上げて くれた
BASTARDS、 O羽 製作所 さん

ショー ネーム や、 ショー ボード、 バッジ の プランニング を
担当 してくれた、 デザイナー の S美 ちゃん、
僕たち の スタイル、 方向性 を 理解 して、 Ox Blood という
ビッグ プロジェクト を 託して くれた、 オーナー の S原 さん、

サポート してくれた 仲間達 という、
沢山 の 協力者 に 恵まれて いたこと に 尽きますし 、
プロジェクト を 牽引 する、 総指揮、 S庭 師範 が 率いる
スペシャリスト 集団 だから こそ の、 推進力 ですね

FIT での 作業 を 終えた、 Ox Blood は
ボディ の 最終的 な 磨き を 施して もらいに
再び、 オート コネクション さん へ。

あいにくの 雨 模様 なので、 マスキング テープ で
目張り して、 運搬 と なりまして
あの 鏡面 ボディ が 磨き上がると
どんなに なるのか 楽しみ です

カスタム 内容 が、 ハンパじゃない BIG プロジェクト でしたが
無事、 完成 することが 出来た こと、
今回 の Ox Blood プロジェクト に ご協力 頂いた
皆様 に 心 から 感謝 し、

そして、 この プロジェクト を 率いてきた S庭 師範 に
心 から 敬意 を 表したいと 思います
満を 持して ” Ox Blood ”、 HOT ROD CUSTOM SHOW で
デビュー しますので、 どうぞ お楽しみ に !
VIVA ! S庭 道場 & S原 さん !!!!!!!