50 MERC プロジェクト、 進めてまして
FIT で 作業 が 出来るのは、 スケジュール的 に
残り 3週間、、、、、、 残り 時間 も 少なくなり

もう、 余裕 こいて られませんね。。。。。
日課 で、 横 で しこしこ こいてる カウパー氏 は
ロッドショー までに 東京湾 に 沈める ことと しまして

50 MERC は、 最終 段階 の アッセンブリー 作業 を
全速 前進 で 進行中。
傷 や 凹み を 修正 したり、 CHOP の ライン に

形状 を 合わせて 加工 した モールディング 類 は、
本気 の 鏡面 仕上げ まで ポリッシュ され、
組付け が 始まりまして

KUSTOM カー は、 CHOP TOP に 合わせ、
窓周り や、 モール ディング 類 を、
どれだけ 形 を 合わせて、 キレイ に 作ってあるかが
大きな 大きな ハイライト なので

50 MERC の モール は、 沢山 の 加工 を 施してるので、
まさに S庭 道場 の 腕 の 見せ場 ですね
CHOP TOP や、 BODY カスタム は、 最終的 に
パテ が 入って、 ペイント して しまうと

どのように 作ってあるか、 見えなく なりますが
ステンレス の モールディング や、 クローム の 窓周り は
パテ や、 ペイント で 一切 ごまかし が きかないので

加工 した 人 の 仕上げ が、 そのまま 出るので
まさに メタル ワーク の 真骨頂、
技術力 イコール、 クォリティー で

ボディ ワーク 以上 に、 難しい パート ですね
モール は、 どれだけ 傷 や 凹み を とって、 キレイ に
磨いてあるか も ショーカー としての 重要 な 要素 ですので

みなさま も、 ショー 会場 で クルマ を 見て 回る 際 には
” ペイント が キレイか ” も 大事 ですが、 ボディ の 面 が
歪んだり、 波 うったり してないか

ドア や ボンネット の 面 が ぴったり あってるか
チリ や、 隙間 が きれいに 合わせて あるか
モール や、 窓周り の 形、 チリ が ぴったり 合って

息を 飲むような、 レベル まで 磨きこまれて いるか、
気にして 見るように してみると
どれだけ 作り手 が 技術 を 持っているのか
どれだけ 苦労 して 作りこまれて いるか

どれだけ オーナー が その 重要性 を 理解 しているか が
見えてきて、 これまでより もっと クルマ を
見るのが 楽しく なると 思います

S庭 道場 で モール の 加工、 修正 などを
行っている 様子 は、 EL-CLASSICO の
FB や、 INSTAGRAM などでも UP してるので

アメリカ を 始め、 世界 各国 から どう 加工 したのか !?
と 問い合わせ が くるそうで、 嬉しい かぎり ですね
みなさま も 興味 あれば、 覗いて みてください
↓
instagram el-classico
クローム は、 めっき 工程 の 途中 の、 バフ 作業 が
うまいか どうかで 仕上がり に 雲泥 の 差が 出るので
他 の めっき屋 の 1,5倍 くらい の 金額 しますが

他 の メッキ屋 とは 比べ物 に ならない くらい クォリティー が 高い
日本 バンパー さん に 全て の リクローム を 依頼 しまして
ダッシュ ベゼル などの、 アンチ物 も 含め

最高 の 輝き に なって、 戻ってきたので
早速、 バンパー の 組み付け も 始まりました
位置 を ミリ 単位 で 合わせながら 取り付け しまして

グリル も、 これまで 使用 していた 物 以外 に
” 箱入り NOS ” を 2 SET 用意 し、、、、、
コンディション の 良い物 を 選びだして

それを 粗ういちろう が キレイ に 磨いたら
クルマ に 取り付け されまして
顔周り も 少しづつ、 形 に なってきました

残り 3週間、、、、、、、 S庭 道場、 FIT クルー、 内装屋さん で
24時間 体制、 全速 前進 で 進めて いきます !
楽しみです、 50 MERC
VIVA ! S庭 道場 & S原 さん !!!!!!!