K子 くん の、 50 STYLE LINE
リア フレーム の C ノッチ に 合わせて
ボディ も 高く 作り直し してまして


角パイプ を 組み合わせた 骨組み を
左右 の インナー フェンダー と 接続 しまして
骨組み を カバー する パネル を 切り出したら

まず は トランク 側 の パネル を
骨組み の 前側 に セット しまして
ボディ と ピッタリ に なるよう

型紙 を とって 切り出したので
フィッティング も パーフェクト です
続いて、 室内側 の パネル に 進みまして

こちら は ボディ の 真ん中 に
リア トレー の 補強 が 入っているので
ワンピース で パネル を 作ると

補強 が 邪魔 で 入らないので
左右 に スプリット した、
2 ピース 構造 で パネル を 作りまして

パネル を 補強 の 隙間 から 滑りこませたら
溶接 して 固定 して いきます
まずは 点付け で 骨組み、 インナー フェンダー、


トランク フロア に、 室内 の フロア と
溶接 して いきまして
上 の 面 も 接合 し、 形 に なって きました

デフ の 後ろ に、 ワッツ リンク が 付いたので
トランク 側 は、 スペア タイヤ の
溝 に 掛かるまで 切開 したので

スペア タイヤ 部分 の 船 部分 には
途中 で フタ を しまして
その後、 ボディ の 下側 に 潜り込んで

裏側 からも、 水 や 臭い が 入って こないよう
しっかり 全周 を 溶接 しまして
トランク 側 の 小さな 切り掛け 部分 は

燃料 タンク を 吊る、 ” タンク ストラップ ” の
吊り元 なので、 リロケート することが できず
ワッツ リンク にも 干渉 しない 場所 なので

そのまま 使用 して、 新しい ボディ パネル は
燃料 タンク の 重さ に 耐えるよう
箱状 に 作って、 強度 を 出して 接続。

ボディ マウント は、 C ノッチ した フレーム の 頂点 部分 と、
ひな壇 の 骨組み を 接続 するように 設置 され
ちゃんと、 ボディ マウント ゴム を 介して 合体 されて います

新しい ボディ パネル は、
しっかり 全周 溶接 され
ひな壇 部分 の 新 ボディ が 完成


パネル は 錆びない コーティング が
施されている 鉄板 なので
溶接 して、 火が 入った 部分 にだけ

裏 表 とも、 ざっと、 錆び止め を 塗りまして
先 に 高く 作り直し を 終えていた
センター トンネル 部分 も 錆び止め を 塗りまして


C ノッチ に 合わせて 作り直し していた
NEW ボディ が 完成 です
ボディ の 剛性 を 落とさないよう


しっかり 作り直し されたので
これで、 ガラス や 塗装 が 割れたり
ボディ が 歪む 心配 も 無くなりました


次 は デフ と、 リンク、 エアバック の 組み立て と、
ACCU AIR の センサー の セット アップ に 進みます
VIVA ! S庭 道場 & K子 くん !!!!!!!