K子 くん の、 50 STYLE LINE
リア フレーム の C ノッチ 作業 進めてまして
新しい フレーム を 溶接 したら
オリジナル の フレーム を 切断 し
これまでよりも デフ が 上 まで
上がって くるように なりまして
プロペラ シャフト を つないだ まま
上下 に デフ を 動かしながら
可動域 や、 デフ の 角度、
デフ が 上がった 時 に、 デフ の
ピ二オン ヨーク 部分 の ユニバーサル ジョイント に
どれだけ 角度 が つくか
ミッション の アウト プット シャフト に
刺さっている ヨーク の 深さ の
変動 など、 よく よく 計測 しまして
作業前 に 計測 した 数値 から 見込んでいた
当初 の 予定 と、 実際 の 寸法 に
狂いが ないか よく 確認 したら
予定 通り、 オリジナル の 板バネ から
ラダー バー プラス、 ワッツ リンク の
構造 への 変更 で いけるか どうか
使用 する 予定 の、 ワッツ リンク を
デフ に 取り付けるのと 同じ 位置 に
リンク を 固定 して、 動き を 検証 します
今回、 オリジナル の 板 ばね を 撤去 し
前側 の 支点 を フレーム から とる
ラダー バー を 製作 し、
デフ に U ボルト で 固定 する 方式 を 採用 します。
板バネ の ように、 バネ の 前後 が
フレーム に 固定 されていれば
デフ の 横 ずれ は 起きませんが
今後 は リア側 の 支点 が フレーム へ 固定 されなく なり
負荷 に 負けて、 横ずれ が 発生 するように なります
アッパー アーム の 角度 の 付け方 次第 では
トライアングル 4 リンク では アッパー アーム が
横ずれ 対策 で 働きますが、
パラレル 4 リンク や、 ラダー バー などの 場合 は、
ラテラル ロッド を 取り付けて、 横ずれ を 防止 しないと いけません
今回、 ラテラル ロッド を 使用 すると、 C ノッチ した
フレーム で デフ の 可動域 も 大きいので
ラテラル ロッド では、 可動域 を カバー しきれず
ある 域 を 超えると、 逆 に ラテラル ロッド が
突っ張ってしまい、 デフ を 横ずれ させて しまいます
そこで、 今回 は パラレル 構造 で 横方向 の 長さ が
変わらない、 ワッツ リンク を 採用 することに しまして
簡単 に 説明 を 書きましたが、 3 リンク や ワッツ リンク の
構造 や 機能 が よく 解らん、、、、、 と 言う方 は
カウパー氏 が ブリッジ しながら、 オナニー している
姿 を 御想像 ください。。。。。。。。
吐き気 を もよおした 方 は コチラ →
ワッツ リンクラダー バー の 前側 の 支点 は、 板バネ の
取り付け ブラケット を 使うと、 ラダー バー が 短かすぎて、
車高 を 下げると、 デフ に 角度 が 付き過ぎる ように なるので
支点 位置 を、 フレーム の 外側 から 内側 に 移し
これまでよりも 前側 に 変更 していきます。
フレーム 側 の 支点 位置 変更 に 伴い
デフ側 の 支点 位置 も 変えないと いけないので
デフ を 降ろして、 クルマ の 外 に 出しまして
リーフ ブラケット の 角度 と、 高さ を
レーザー レベル を 使い、 計測 しまして
一度 デフ から、 リーフ ブラケット を 切り取ったら
内側 に 移動 し、 再び、 レーザー レベル を 使い
角度 と、 高さ を 合わせたら 溶接 しまして
まずは、 デフ 側 の ブラケット 加工 が 完了。
次 は、 ラダー バー の 製作 と
フレーム 側 の ブラケット 製作 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 & K子 くん !!!!!!!