50 MERC プロジェクト、 進めてまして
オート コネクション さん で 進めて 頂いてる
ボディ の 仕上げ 作業 は

ルーフ の 面出し を 進めて 頂いている ようで
リア ガラス を 仮組み して
ライン と、 収まり を チェック しまして

キレイ に 仕上げて 頂いて、 ナニより です。
と、 喜んで いたのも 束の間、、、、、、、
ドア に 盛られていた パテ を 剥がしたら

過去 の いい加減 な 修復跡 が 出て きまして、、、、、、
鉄板 の 張り替え を 溶接 が
出来ない 人 だったから でしょうか

リベット 止め で 処理 して あったり、、、、、、
困難 な 板金 を 諦めて、
パテ 盛って 埋めて あったり、、、、 と

「 こんなんじゃ いい クルマ に ならないよ 」
と、 K原 さん が ” ジョキ ジョキ ” と
ドア の スキン パネル を 切り取りまして

おー、、、、、、、 ばっさり と、 ドア の
パネル は 切り取られて
中 に 入れそうな 大穴 が 開きまして

切り取られた パネル は 見事 に ぼこ ぼこ で
即 廃棄 の 腐れ具合 ですが
何か に 似ている 気が して 捨てる 気 に
なれないなぁ、、、、、、 と 思っていたら

これですね、 これ。 似てるなと 思ったのは
“ マリア 像 ” 信仰 してる 人 には、
「 失礼 です 」 と、 怒られそうですが

シルエット が 似てて、 50 MERC に 宿っていた
マリア様 は、 恐れ多くて 捨てれませんので、
“ 人生 底突き ” で、 今日 も 歯 の 間 に

マン毛 が 挟まってる、 TSU- くん が
少しでも 慈悲 の 心 を 持てるように
進呈 したいと 思います

ドア に 開いた 大穴 は、 K原 さん が
新しい 鉄板 を 切り出して、 ドア の
カーブ に 合わせて 曲げまして

ピッタリ の、 新しい スキン パネル を
作って くれまして
NEW パネル に 張り替え していきます

仮付け して、 チェック した あと
全周 溶接 しまして
ドア の スキンパネル 再生 が 完了。

これで 大穴 に 入ろうとした マツコ デラックス 並み の
あひる さん が 挟まる 心配 も なくなり
パテ も、 超 薄くて 済む ストレート ボディ に
なりました と、 喜んで いたのも 束の間、、、、、、、

今度 は、 「 ドア の 下 に、 腐り が あるぞ 」
と 言われまして
歯槽 膿漏 の TSU- くん の 歯ぐき や、
オナニー の し過ぎ で、 脳 が 膿んでる

カウパー氏 の 思考 回路 より、
ドア の ボトム は 膿んで いるので、、、、、
こちら も K原 さん に さっさと 切り取られ

新しい 鉄板 で、 パネル を 作って、
張り替え に なりまして
内側 に 巻き込む、 ” 耳 ” も 再生 した

NEW パネル を 製作 して もらいまして
きちんと 溶接 するには、 ドア を 外さないと
出来ないので、 ドア を 外して

まんぐり 返し で、 張り替え して もらいまして
強度 も、 見た目 も、 パーフェクト に
再生 されまして、 ナニより です

以前 に S庭 師範 に 処理 してもらった
” バンザイ パイプライン ” こと
ロッカー パネル、 クォ―タ― パネル 周り、

フロント フェンダー、 バランス パネル、
フロア に、 トランク と、
ボディ の レストア レーション を 進めて もらいまして

オート コネクション さん に 入庫 してからも
残り も ルーフ、 ドア と、
全ての 塗装 と、 パテ を 剥離 し

徹底的 に レストア レーション を 受けまして
ボディ コンディション も 最高 で、 日本一
パテ の 少ない マーキュリー に なったでしょうか

その後 も、 最終的 な 面出し を 進めて 頂いており
仕上がって くると、 面 の チェック の ため、
一度 ブラック に 塗って、 写りこみ を 見て

チェック しては、 再び 面出し と 繰り返し、
パーフェクト ボディ を 追及 して 頂いて おります
楽しみです、 50 MERC
VIVA ! オート コネクション & S原 さん !!!!!!!