50 MERC プロジェクト、 進めてまして
INGLESE 製 の、 最新鋭 の
インジェクション システム を 組みまして
インマニ や、 スロットル ボディ に 合わせ
シルバー の アルマイト 加工 を 施した
エアー ファンネル は
エンジン や、 フロント ランナー との
カラー コーディネート で
シルバー アルマイト から、 7分 艶 の
ブラック の パウダー コート に
やり直し に なりまして
取り外して、 パウダー コート に 送ったら
クレート モーター の 内部 チェック や
オイル や、 水漏れ が 無い様 に
シール の 甘い 部分 を やり直し 同様
クレート TH700 R4 ミッション も チェック と、
シール の やり直し を しまして
新品 ですが、 万全 の 対策 を しておきます
アメリカ の マシーン 加工屋 さん で
ワンオフ 製作 した バルブカバー は
ポリッシュ 仕上げ で 作りましたが
こちら も エンジン や、 フロント ランナー との
カラー コーディネート すること に なり
ポリッシュ 部分 も ブラスト して 喰い付き を よくしてから
全体 を ブラック の 結晶 塗装 に して、
センター 部分 を グレー の パウダー コート、
フィン の トップ 部分 を ポリッシュ しまして
ギラ ギラ の、 フル ポリッシュ 仕様 より、
だいぶ 大人 な 感じ に 仕上がりましたが
センター の、 グレー 部分 と、 周り の
ブラック 結晶 塗装 の 違い が はっきり 出てませんで、、、、、
この グレー の 色味 も 気 に いりません。。。。。。
加工 から 帰ってきた 箱 を 開けた 瞬間
「 やり直し。。。。。。 」 と、 蓋 を 閉めましたら
「 一応、 付けてみて 色味 を 確認 しましょう 」
と、 S庭 師範 に 言われましたが
付けるまでも なく、 あてがうだけ して みましたが
残念 ですが、 即 送り返しに なりまして 。。。。。
一度、 パウダー コート した ミッション メンバー は
ミッション も 新品 に 載せ替えたら
マウント 位置 が 変わってしまい、 加工 し直しまして
ファンネル や、 エアコン の パイプ、
ウォーター ネック なども
カラー コーディネート で ブラック に
パウダー コート しまして
トランク ヒンジ と、 エンジン フード ヒンジ は
先日、 元から 付いていた 物 を
パウダー コート して ありましたが
それぞれ、 NOS が 見つかったので
ヒンジ は 間違いなく、 摩耗 の 少ない
NOS の ほうが 良いので
NOS を 再び、 パウダー コート。
エアサス も、 今回 ごっそり 組み換え に なり
SMC 電磁弁 仕様 から、 ACCU AIR へ 変更 し、
エア タンク も、 ブラック の 結晶 塗装 に 仕上げました
ACCU AIR でも、 ブラック パウダー コート 仕上げ の
タンク が ライン ナップ で ありますが
オーナー の S原 さん からの 要望 も あり
結晶 塗装 で 仕上げました
「 もう 一度、 色 を 変更 で 」 と、 送り返した
バルブ カバー が 三協 ラジエーター に 届いたようで
2色 使い で、 加工 が 大変 なのと、 硬い 塗膜 を
手 で 削って フィン 部分 は、 ハンド ポリッシュ、、、、、、
しかし、 それも 全部 剥がして サンド ブラスト から
やり直し に なったので、 怒って 電話 が 来まして、、、、、
「 結晶 塗装 と、 パウダー コート は 塗膜 の 厚み が 違うから
2つ を 使うのは すげー 大変 なんだよ !
色 を 変えても、 今度 は 段差 が 出来て 見た目 が 悪いぞ ! 」
って、 怒ってますけど、、、、、 僕 は そういう 事 は よく 解らないので、、、、、
プロ なんだから、 ナントか しといて。。。。 と、 電話 切りまして
色 替えたり、 ポリッシュ する フィン 部分 も 変えたり しましたが
やり直したのも イマイチ かっこよく ありませんで、、、、、、
ナットク いかないので、 もう 1度 やり直し してください。。。。。。
三協 ラジエーター は、 完全 に やる気 を 失って いますが、、、、
この 先は、 プロ 根性 で 乗り超えて 頂きたいと 思います
今回、 エアコン も 装着 するので
ビンテージ エア の KIT を 組んで いきますが
KIT に 入ってきた コンデンサー が シルバー なので、
拘っている、 エンジン ルーム に 色 が 合わないと
ブラック に コーティング する ことに しまして
セラミック コート を 施した マフラー パイプ には
インジェクション エンジン の O2 センサー の
取り付け口 を 溶接 しなくて いけなくなり
溶接 の 熱 で、 コーティング が 焼けて しまったので
こちら も、 バルブ カバー で 御立腹中 の 三協 ラジエーター に
持っていき、 ピンポン ダッシュ して 逃げまして、、、、、
うーん、 まだ まだ パウダー コート する 物 が あるし
ラジエーター の 加工 も しないと いけませんし、、、、
早く バルブ カバー を かっこよく 仕上げて
三協 ラジエーター の 機嫌 が 直るのを 期待 します
VIVA ! S庭 道場 & S原 さん、
VIVA ! 三協 ラジエーター !