K子 くん の、 50 STYLE LINE
エアサス の セット アップ を 進めて まして
フロント の エアバック の 取り付け へ

クルマ に 付いたまま、 加工 すると なると
フェンダー の 中 に 入って、 下 から
上 に 向かって 作業 することが 多く

作業 姿勢 が 悪く、 スペース も 狭くて
ナニかと やりづらいので
クロス メンバー ごと、 ごっそり 外して

外 に 運びだして、 広い ところ で
加工 していく こと に しまして
まずは、 こびりついた 長年 の 油汚れ や

土 などで 汚くて、 作業 が しづらいので
油汚れ や、 土 を 落として いきまして、
大量 に 出た、 泥 や 土 の 塊り は、

後程、 粗ういちろう の ご飯 に
ふりかけて おきたい と 思います
掃除 を 終えた クロス メンバー は

作業台 に 載せられ、 マングリ返し に されまして
スウェイバー の ブラケット 部分 が
折れて、 直した 跡 が ありますが


なぜか、 位置 が ずれた 状態 で
溶接 されて いるので、、、、、、
一度、 溶接 した 跡 を 切り取って


ブラケット を 外しまして
改めて、 正しい 位置 に
溶接 し直し と なりました

続いて、 フロント エアバック の 取り付け は
コイル ポケット が とても 小さいので
通常 の エア バック を 組む

スぺース が 無いと 思われるので
RIDE TECH 製 の、 エア シリンダー タイプ の
”
ショック ウェーブ ” を 使おうと 思います

ショック ウェーブ でも フロント 用 の 物 は
直径 が 通常 の エア バック 同様 に
太くて 使えないので、 リア 用 を 用意 しまして

基本的 には 垂直 方向 の 伸縮 のみに しか
対応 していない リア用 の エア シリンダー を
弧 を 描いて 可動 する、 フロント アーム の

動き に 対応 できるよう、 加工 して
セット アップ していきたいと 思います
と、、、、、、 張り切って 始まりましたが

ショック ウェーブ を 取り付けていく 部分 に
アッパー アーム の シャフト が 通っていて
スペース が 足りない ことが 解りまして、、、、、

色々 と 解決策 を 模索 しましたが
ナントか 取り付け できたと しても
耐久性 や、 メンテナンス性 などを 考えると

満 を 持して、 良い 構造 とは 言い切れないので
仕様 変更 し、 通常 の エアバック で
セット アップ していく ことに しまして

小さい タイプ の エア バック を 用意 して
では では、、、、、、 と、 取り付け したい
コイル ポケット に 入れようと すると

うーん、、、、、、 だいぶ 余裕 が あって ナニより です。。。。。。。
ご覧 の 通り、 エア バック は
すっぽり コイル ポケット に 収まりまして

良かった 良かった、、、、 と、 難題 が 解決 したので
胸 を 撫で下ろし、 足早 に 吉原 浴場 へ 向かいましたが
心 も お股 も、 スッキリ して 戻った 時 には

視力 が - 2,0 の、 僕 以外 の 皆様 で
「 全然、 入らねぇー、、、、、、 」 と、 アタマ を
抱えて いまして、、、、、 ご苦労ちゃん で ございます。。。。

嫌いな こと、 面倒 な こと、 興味 ないこと は
まったく 見えませんし、
説明 されても、 まったく アタマ に 入ってこない
今日 この頃 ですが、

先日 の 健康 診断 では、 視力 張力 ともに
オール A でしたので、 単純 に 現実 逃避 な
だけですけど、 ナニか !?

K子 くん には、 先程 吉原 で 余った
コンドーム を コイル ポケット に 入れて、
車高 を 上げたい ときは、 ACCUAIR の

操作 ではなく、 ” 射精 ” を お願い したいと 思います
フロント の エア バック も、 無事 取り付け が
完了 したと 記憶 を 書き換えまして、、、、、
VIVA ! S庭 道場 & K子 くん !!!!!!!