50 MERC プロジェクト、 進めて まして
クォーター ガラス の インテリア トリム 加工中。
S庭 師範 が、 室内側 の ガラス の 枠 になる

トリム を CHOP した ボディ に 合わせ
形 を 作り直して いまして
だいぶ、 カタチ に なってきました

室内側 から、 ボディ に あてがいながら
切った 貼った で、 カタチ を 作り変えて まして
折り返し の 耳 や、 プレス で 段差 が 付いてる

複雑 な 形状 なので、 簡単 に
切って、、、、、、 つないで、、、、、
と、 いう ワケ には いかない ようで

クォーター ガラス 用 は、 左右 2個 だけ なので
失敗 すると、 素材 が 足りなく なるので
どこから 切り出して、 どう はめ込むか

など、 緻密 に 計算 しながら 進めて いきまして
ひじょうに 寝かした B ピラー や
鋭利 に なった、 C ピラー も

あたかも オリジナル な 造り で
超 3D に 作り直して いきまして
オリジナル に 比べると、 大きさ は
半分 くらいに なったでしょうか。。。。。

ここ カーブ 部分 を 切って、 あそこ へ、、、、、、
あそこ の プレス 部分 は こう 切って
ここに 移植 して、、、、 と、 やって いくと

大きさ は 半分 に なっても、 廃材 は
これっぽっち しか 残りませんで、、、、、
いかに 緻密な 計算 が 必要か
お解り 頂けますで しょうか。。。。。。

裏側 を 見てみると、 まだ 本溶接前 の、 仮付け ですが
フランケン の ように 切り継ぎ だらけで、 どれだけ 複雑 に
作り直されて いるかが お解り 頂けると 思います

まるで、 ” ブラック ジャック の オペ ” の ようですが
S庭 師範 が 加工 したものを 指 で なぞっても、
段差 や、 カーブ の 違いが 解らない ほどの

仕上がり に なって いまして
「 表 が キレイ でも、 外して 裏 見て ボコボコ ならば、
パテ で 出来てると すぐ 解りますからね 」 と、

どうせ、 パテ 盛るから、、、、 と ある 程度 で
仕上げるのは 簡単 ですが
S庭 師範 は、 あくまでも 手を抜かず
メタル ワーク で 良い 仕上がり に 拘りまして

どうしても、 他 から 移植 しきれない 部分 は
鉄板 を 切り出して 貼ったり
プレス の 段差 も 再現 して ありまして

たかが トリム、、、、、、 されど トリム、、、、、、
クォーター ガラス の 左右 が カタチ に なりましたが
やっぱり、 CHOP は 大変 ですね。。。。。。
次 は、 室内側 の レイン ガーター 加工 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!!!