N澤 くん の、 40 ZEPHYR
フード 下 の、 ぶつかって 凹んだ 部分 の
修正 を 進めて まして

先端 が、 べっこり 凹んでまして
船 か、 港 での 輸送中 に
ぶつけられて できた 傷 ですが

ナニかの 角 に ぶつかって
鋭利 に 潰れてまして
よく 見ると、 カウパー氏 が 笑ってる時 の
顔 に 似ているのが ムカつきます、、、、、、

先端 が 潰れた 以外 にも
押されて 側面 にも、
” しわ ” が 出来てまして

よく 計測 してみると、 下 方向 にも
力 が 加わったのか、
ボディ が 下方向 に 垂れてまして

カウパー氏 の だらしない
ちんこ みたいで ムカつきます
まず は、 下方向 への 垂れ は

ボディ スワップ の 際 に、 フェンダー や
インナー フェンダ― を、 フレーム へ
マウント する 部分 を 作って ないようで

顔周り の 重さ を 受け止める 部分 が 無いので
重さ で 垂れていた ようです、、、、、、
と、 いう ことが、 ガレージ に ある、 もう 1台 の

40 ZEPHYR と 見比べて いたら、 解りまして
と、 言っても、 もう 1台 の ZEPHYR も
MUSTAN Ⅱ 化 した 際 に、 邪魔 に なったので

” 切りっ放し ” に、 なってるので、、、、、
きちんと ブレス を 作り直さないと 駄目 ですね
垂れた お顔 は、 治具 を 作って ポート パワー で
正しい 位置 まで、 持ち上げまして

その 位置 を 保持 できるよう、 ブレス を
製作 して 固定 しました。
先端 の 潰れた 部分 は、 裏 から
叩き出して いきたい ところですが

先端 の アール 部分 で、 硬いので
ディスク サンダー で 真ん中 に ” 切り込み ” を
入れて、 強度 を 落として やりまして

裏から 叩いても、 周辺 ごと 叩いた 力 で
前方向 に 行かないよう、
鉄骨 を 溶接 し、 治具 を 組んで、

それに ボディ を 固定 し、 叩き出しまして
ほぼ、 面 が 出たら 切り込み 部分 を
溶接 して、 つなぎまして

先端 付近 は、 ボンネット の
キャッチ が 付いて
ボンネット を 閉めた 時に
かなりの 力 が 掛かるので

本来、 コア サポート と つながって
フレーム に マウント されますが
それも ボディ スワップ の 際 に
作っていない ままだったので、、、、

鉄骨 構造 で コア サポート を 作り、
しっかり 強度 が 出るよう、 補強 しまして
メタル ワーク での 鈑金 作業 が 完了 です

修正前 は、 こんな に 開いていた
ボンネット と、 ボディ の 隙間 は
折れた ボンネット の 修正 と
垂れた ボディ を 修正 し、

ちり も、 ライン も、 ビシッ と 合いまして、
しっかり 補強 したので、 ボンネット の 開閉 も
スムーズ に なり、 建て付け も パーフェクト です

元 以上 に キレイ に 直って、 作りが 悪かった
構造 も 全て 対策 されまして
次 は 組み戻し と、 塗装 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 & N澤 くん !!!!!!!!!!