50 MERC、 あっと いう間 に フレーム オフ され
一度、 全て 分解 されまして、、、、、
外された 脚周り や、 エンジン パーツ は
全く 同じ ように、 組み戻せる よう、 位置 や 向き、
取り付け方 など、 すべて 細かく 記録 していきまして
アーム 類 などは、 場所 ごとに 長さ が 異なるので
組み戻す 際 に 長さ が 解るよう 全て 計測 し、
記録 したら、 ブッシュ なども 取り外されました。
今回 の、 ビック プロジェクト は ” 最高 の モノ ” を 作るため
素晴らしい 技術 や 製品 を 持つ 企業 や
メーカー との、 タイアップ に 取り組んで まして
既 に 日本 国内 の 企業 に とどまらず
アメリカ の 有名 メーカー などからも、 スポンサー や 協賛 を
頂ける ことが 決まってまして、 ありがたい かぎりで ナニより です。
今後 も、 さらに タイアップ を 増やして いきたいと 思いますし
是非 使いたい ! と、 お願いして、 提供 して頂いた パーツ などは
プロジェクト の 進捗 状況 の 中で、 随時 ご紹介 していきたいと 思います
今回、 脚周り や エンジン パーツ などは、 厳重 に 錆 や、
腐食 対策 を 施し、 ショー カー としての クォリティー も 求めて
”
三協 ラジエーター さん ” に 協力 を 要請 しまして
” 50 MERCURY プロジェクト ” に、 快く 協賛 してくれる ことに なり
三協 ラジエーター さん で ”
パウダー コート” して 頂く ことに。
脚周り や、 フレーム に 付く パーツ には どのような
処理 が 良いのか、 三協 の T山さん に 相談 しましたら
「 脚周り の パーツ は、 傷 や、 錆 に 強く、 走行中 の ねじれ にも
耐えないと いけないので、 塗装 や、
ガンコート よりも、 膜 が 厚い、
パウダー コート のほうが いい 」 と、 アドバイス されまして
今回 は、 エアサス で コイル スプリング が 無い クルマ ですが
T山 さん 曰く、 膜 が 厚いので、 コイル のような 動く モノ でも
コーティング が 割れたり、 剥がれたり しない そうでし
三協 さん では、 塗装 を 剥離 し、 サンド ブラスト で しっかり
足付け して、 さらに 下処理 してから パウダー コート するので
コーティング 後 は、 ハンマー で 叩いても 膜 は 割れないそうです。
防錆、 耐久性、 仕上がり の 良さ は 申し分 ありませんが
一昔 前 は、 高価 すぎて 頼めません でしたね
クルマ の パーツ 以外 にも、 バイク の フレーム から
細かい 脚周り パーツ まで、 金属 なら ナンでも 施工 してくれますし
三協 さん では、 価格 も 塗装屋 さん に ウレタン 塗装 を 頼むのと
変わらない 金額 ですので、 是非 一度 御相談 してみて ください。
大量 に 送った パーツ は、 翌日 には 仕上がって きまして
最近 は パウダー コート にも ” クローム 仕上げ ” なんてのも あって、
ご覧 の 通り、 ビカ ビカ で ございまして、 組付け が 楽しみです
値段 が 安い ところは、 下処理 を 簡素化 してあったり
仕上がり も 耐久性 も それなり、、、、、 の 事が 多いので
せっかく パウダー コート 頼むなら、 信頼 できて、 クォリティー も 良い
三協 さん へ よろちくび。 問合せ は
こちら から どうぞ
S庭 道場 で 製作 した、 スぺシャル マフラー も、
三協 ラジエーター さん で
セラミック コート を お願い しまして、
セラミック コート は、 セラミック 色 だけ かと 思ってたら
こちらも 色んな 色 が あるんで、 楽しく 悩みたいと 思います
SPECIAL THANK’S、 三協 ラジエーター !!!!!