M橋 さん の、 54 TIN WOODY WGN
後ろ の 車高 を 2 インチ 下げたら
いい バランス に なりました。
アライメント 調整 や 細かい 手直し の
仕上がり も チェック したいので
M橋 さん の 管轄 陸自 まで、
登録 がてら、 走らせて きまして
良い 感じ です
ガレージ に 戻ってきたら、 手 を 入れた 部分 に
不具合 が 無いか、 潜って よく チェック しまして
エアコン など、 追加 に なった パーツ も、 アメリカ から
到着 したので、 早速、 取り付け が 始まりました。
エアコン 取り付け の 際 は、 真夏 に
エアコン の 効きが 悪くならないよう
ラジエーター の 前方 に、 押し の 1個 と、
エンジン 側 に、 引き 方向 でも、 1個
電動 ファン を 取り付けて いきますが
オリジナル の ラジエーター 位置 では、 エンジン 側 に
電動 ファン を 取り付ける スペース が 無いので
取り付け ブラケット と、 コア サポート を 加工 し
ラジエーター の 取り付け 位置 を、 前方 に リロケート して
エンジン 側 に スペース を 作ります
コンプレッサー は、エアコン の ホース を
綺麗 に 取り回せるよう
現在 の オルタネーター 位置 と 変えて
コンプレッサー を 取り付けて いくので、
コンプレッサー ブラケット、 オルタ ブラケット とも
新しい モノ に、 組み換えて いきます。
VINTAGE AIR 製 の エアコン を 使うので
キット に ブラケット も 入っていますが
仮組み して 確認 すると、 多少 加工 しないと
プーリー 位置 が 合いませんで、、、、、、
おまけに、 ウォーター ポンプ の プーリー が
振れる、、、、、、 というので 調べたら
よく、 安い プーリー を 買うと、 加工 精度 が 低くて
新品 なのに 歪んでる、、、、、、 でもなく
ウォーター ポンプ の フランジ が 歪んでる、、、、、、 でして
軸 の、 ベアリング には 問題 ありませんでしたので
フランジ 部分 を 製作 する 際 の
機械 加工 の 精度 が 悪いのが 原因 の ようです
「 クローム とか ポリッシュ とかの パーツ は まったく 信用 できません 」
との、 S庭 師範 の コトバ で、、、、、 アルミ ポリッシュ の、
どこぞ の ” ハイ ボリューム ポンプ ” は 外され
純正品 と 同じ、 AC DELCO 製 の ウォーター ポンプ に
交換 に なりました、、、、、
ブラケット の 加工 と、 塗装 も 終え、 コンプレッサー と
オルタネーター の 組み付け も 完了。
次 は、 エバボレーター ユニット の 取り付け に 進みます
VIVA ! S庭 道場 & M橋 さん !!!!